“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「地球のためにいい家、暮らし方」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070122
※今回の「いわし」ご投稿は25日(木)正午で終了とさせて頂きます。
http://www.amazon.co.jp/%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%...
こうゆう本もありますね。
著者は、ある日雑誌で経済学者のジュリアン・サイモンが、(環境保護活動家の考え方は)先入観とダメな統計に基づくものでしかない(つまり正しくない)、といっているのを読んで、なにをーと思って調べていったのだそうです。彼は、大学で統計学を教えていたし、グリンピースを支持するタイプだったからです。実際に調べてみると、たしかにサイモンのいうとおりで、自分が思いこんでいた知識と現実は違っていることを知ります。
たとえば
京都議定書を各国が遵守しても2100年での温度上昇を6年遅らせるだけの効果しかない!、というかそれじゃあ効果がないのとおなじなで、削減につかわれる費用を二酸化炭素をださない代替エネルギーの開発・技術革新(こっちのほうが安ければみんなこっちをつかうようになるでしょ)につかったほうがいいみたい。
http://shimakuma.com/archives/000466.html 引用元