新興宗教のセールストークみたいですが、私は最近「神様って居るんだなあ」ってよく思います。無くしてたものが思い出したときに偶然そこにあったり、その人が来たり。
最近「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」「ラッキー」などという口にするようになったら心が晴れ、いいことが目に見えて現れるようになりました。
貴方が【神様】を感じるときはどんな時ですか?何をしているときですか?
神様を信じている方を見ると、「自然や動物や人間に感謝すればいいのに」と思ってしまうんですよね。何故わざわざ神様に感謝する方向にいくんでしょう?
私も無神論者ですけど、やっぱり何かあったら心の中で念じますからね。
あの時の神様はいったい誰なんでしょうか?
抽象的すぎてわからないですけどね。
人間も自然の1つであり、そのものがすばらしいものだと思っております。
やおよろず。全てのものに神が宿るといいますね。自然、全てのものに神が。
人間はほんのちっぽけな1つのかけらですね。
実力があっても、うぬぼれていたり、周りへの感謝がなく、自分が一番偉いんだと傲慢をかましていたら得られる援助や助けも後には得られないかもしれません。そういう意味で全てに感謝する謙虚さは必須だと思っております。努力をした上で、結果が出なくとも謙虚に受け止め更に努力をする方には結果が来るのだと思います。
タイトルにある「ありがとう」はそういう意味も含まれてるのかと思います。
病院で幻覚が見えて、自分は万能だと思いました。全ての事を悟った気がして、空をも飛べると思ってる自分がいました。
冷静だったので朦朧としながら医師にそれを伝えてこの薬はやめてくださいといいました。「この薬さえあれば、気持ちよくなれる」と思いそうな自分がいて恐ろしかったです。脳を混乱させられて感じる極楽は本来の幸福のとは本質的に違うと思いました。
日本人は無神論者が多いなんてよく目にしますがそうではなくて日本人の神様には名前が付いていないだけだと思います。
日本人に「神様はいますか?」という質問をすればいるという方が半数を超えるはずです。
そして「特定の宗教を信仰してしていますか?」と質問すればほとんどNOでしょう。
私は日本人の良いところはこういうところだと思います。
神かどうかはわからないけど、作者が宗教関係だったりすることはよくあります。
森田まさのり氏、藤子不二夫氏の実家はお寺。
小池一夫氏は神道、僧侶の資格を持っておられる。
そのほか宗教関係に属してらっしゃる方をあげればキリがありません。
私にとって宗教はイベント時しか使わないので。(クリスマス等)
運は神様がどうのこうのというより、偶然の産物です。
一番上記の方の言うとおり、気の持ち様です。
ある意味、神を感じているのかも・・・。
ドリフ大爆笑を見ているときに、
「あ~、志村は神様なんだな~。」
と、ハナタレ小僧は思ってました。
笑いの神が見放した芸人も、、、
通報されたらヤバいかもね☆
やっぱり神様は神様らしい活動をしてくれないと信じる側にしても信じ「甲斐」というものがありませんよね。
ichthyostegaさんの願いを叶えるために必要な3つの事というのは説得力がありますね。
全く無の状態から生命が誕生することは、
神だけができることだと思ってます。
「めでたい」「めでたい」と貧乏長屋に何も無いのに大声で言って回ったらしいから、これはいわゆる、【言霊】ってやつかな?
言葉にも神が宿る?
危ないよ。そういう発言は・・・
北条司さんとか。なんか聞いたことありますよ。
弟子の井上雄彦さんもなんかたまに聞くなあ。
何かが手を加えても、あんなに見事に出来るものかどうか。
時々信じられないことが起こります。
無神論を主張するには、「神」の概念を意識する必要がありますから。