先日、映画「深紅(しんく)」を観て、「殺された側は殺される前に、何らかの手段で裁かれる方法はなかったのか?」、「殺人者となったものは裁かれ、その動機となったものは、どんなに悪意があろうと、その動機そのものが事件にならない限り、裁かれない、あるいは裁けない」ような不条理について考えさせられました。 実際、そういう不条理な事件は、世の中に多々、あるのではないかと思います。と同時に人間の業についても考えさせられました。 そういうものを題材にした映画や小説を教えて下さい。 イメージとしては、「深紅」や「砂の器」のようなものです。 何卒、よろしくお願い致します。
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