直したような表示が出るのですが、すぐに再実行しても同じエラーが出ます
バッドセクタは0のままなので、バッドセクタ扱いになっているわけではないようです。
毎回同じ数のエラーが出るので、エラー箇所も同じなのだろうと思います。
この場所をバッドセクタに指定するなりして、使わないようにすることは可能でしょうか。
よろしくお願いします。
環境はwindows xp sp2です。
chksdkはシステムのドライブなので回復コンソールから動かしています。(chkdsk /R)
イベントビューアのログはこのようになっていました。
Checking file system on \DosDevices\D:
The type of the file system is NTFS.
Volume label is mydrive.
Cleaning up minor inconsistencies on the drive.
Cleaning up 11 unused index entries from index $SII of file 0x9.
Cleaning up 11 unused index entries from index $SDH of file 0x9.
Cleaning up 11 unused security descriptors.
CHKDSK is verifying Usn Journal...
Usn Journal verification completed.
CHKDSK is verifying file data (stage 4 of 5)...
File data verification completed.
CHKDSK is verifying free space (stage 5 of 5)...
Free space verification is complete.
起きている事象はここに書かれているものと同じだと思われます。記事にはマイクロソフトのページにリンクがありますが、機械翻訳なので英語のページの方がわかりやすいかもしれません。どこからも参照されなくなったセキュリティ記述子があるとこのメッセージが出ますが、実際にはcleaning upされない事が原因のようです。尚、英語のページにも書かれていますがcleaning upしないことは正常な動作です。また、例えばCドライブでメッセージが出ているのなら
chkntfs c:
と、Administrator権限で実行して問題なければそのまま使用してさしつかえありません。マイクロソフトのページにはWindows 2000でしか起きないように書いているのにXPで発生している理由等は残念ながら分かりませんでした。
起きている事象はここに書かれているものと同じだと思われます。記事にはマイクロソフトのページにリンクがありますが、機械翻訳なので英語のページの方がわかりやすいかもしれません。どこからも参照されなくなったセキュリティ記述子があるとこのメッセージが出ますが、実際にはcleaning upされない事が原因のようです。尚、英語のページにも書かれていますがcleaning upしないことは正常な動作です。また、例えばCドライブでメッセージが出ているのなら
chkntfs c:
と、Administrator権限で実行して問題なければそのまま使用してさしつかえありません。マイクロソフトのページにはWindows 2000でしか起きないように書いているのにXPで発生している理由等は残念ながら分かりませんでした。
ありがとうございます。まさにこれのようです。
ありがとうございます。まさにこれのようです。