打ち込みにて曲を作っています。ミックスする際に低音、高い音のバランスが
悪いため、耳に痛い(頭も痛くなる)音になってしまいます。
聞いた印象そのままで、耳障りな音にならないためのミキシングの方法を教えてください。
ラフなスケッチの段階では骨伝導ヘッドホンを使ったらどうでしょうか?
http://www.rakuten.co.jp/cotsudendo/699816/707156/
本格的なミキシング用では、
http://www.bose-export.com/products/headphones/qc2/index.html
周囲の音を遮断し、小さい音量でもクリアにきこえる
http://joshinweb.jp/av/261/4961310071035.html
高音がきつくない
その他のヘッドフォンの特徴
おっしゃっていることはわかりました。
ノウハウ的な技術ということですが、そういうのはプロの隠しどころで、そう簡単に縁もゆかりもない人に、公開しないものではないですか?
私は音響のことはわかりませんが、プロフェッショナル的な世界ではそれが常識だと思います。WEBでほんとうにそういう技術をもった有能な方がぜんぶそれを無料で公開していることはありえないと思います。
骨伝導は鼓膜を刺激しないので、いわゆるヘッドホン難聴の予防にはいいかと思って記しました。ただし、機材が娯楽向けのようなので、本格的なミキシングタイプも探したのですが、ないようでした。
ご注文の趣旨はわかりますが、なにか議論を挑んでいるような応答は筋違いではないですか?気にいらなければ配点しなければよいのです。
総じて、あなたには顕著な場違いさを感じざるをえません。話し相手をもとめて番号案内にかけている人のような感じがします。
人力検索は本来の目的にしたがって利用していただきたいと思います。
ただ話し相手がほしいだけなら、話し相手がほしいと書いてください。
大変、申し訳ありません。
ご回答、非常にためになりました。
以後、気をつけさせて頂きます。
どうも有難うございました。
またの機会がありましたら、宜しくお願い致します。
モニター環境はある程度、揃っています。
当方が知りたい内容としては、心地よい音を作るノウハウです。
感覚ではなく、ある程度経験的に導き出されたセオリーですね。
具体的には、
・EQ設定する場合は、どの周波数帯域をカット、ブーストするのがよいか?
・PAN設定により、音を広げてこもらないようにする方法とか?(←適当に書いています。)
・コンプレッサーの使い方。(ダイナミクス系のエフェクタは使ったことないので。)
など等。雑誌「Sonund&Recording」で載っているような内容?
なお、、
>>ラフなスケッチの段階では骨伝導ヘッドホンを使ったらどうでしょうか?
骨伝導を使用するメリットは何でしょうか?
>>周囲の音を遮断し、小さい音量でもクリアにきこえる
スタジオなので、周囲の音は関係ありません。
また、ノイズキャンセラーは、逆位相の音を掛け合わせているので、
原音と違ってくるのではないでしょうか?
>>高音がきつくない
高音がきつくないモニター環境で、音作りしちゃうと
出来た音は、高音がきつくなっちゃいませんか?
(モニター環境は原音に忠実なのが基本です。)