同人誌についてお聞きします

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  • 登録:2007/02/01 18:57:38
  • 終了:2007/02/06 16:03:36

回答(1200 / 1200件)

Q01二次創作(マンガ、アニメのパロディ)の同人誌を有償で頒布(販売)することは許されると思いますか(択一)

全面的に許される167
元作品への敬意が認められれば許される756
無償で公開・配布するべきだ120
全面的に許されない157
合計1200

集計

×
  • id:Kumappus
    あっても(実際にそういうシステムができてもJASRACみたいに原著作者にほとんど還元されないものしかできなさそうだから)入れないけど「原著作者に一定の還元があるなら許される」という選択肢が必要ではないかと思った。
  • id:shotaro_tsuji
    印刷代を寄付するという事なら有りだと思うんだが…
  • id:NAPORIN
    Kumappusさんの選択肢はいいですね。
    本当に、JASRACどうにかならんものか。
    あれでは権益ゴロといわれてもしかたがないのでは。
  • id:TomCat
    一口に二次創作といっても、単に「原作品を知っている人同士で共有できる世界観」だけを下敷きに全くオリジナルの作品として描かれる物と、明らかに原作品の創作的要素をパクッている物があり、これを同列に論ずることは出来ません。

    そのへんを踏まえてKumappusさんの提案を発展させるならば、私は、原作品を創作する側と二次創作を行う側が対等の立場で構成する協議機関を設置し、そこで二次創作の許諾を審査し、必要なものについてのみ著作権使用料を徴収するようにするといいと思いますね。

    私はJASRACについても、楽曲を利用する側を代表する者も加えた、より著作物の二次利用が促進される形に改革されていかないと、かえって損だと思っています。でないとそのうち、新しい著作権管理団体が立ち上がって、音楽著作権管理も自由競争時代になっちゃうと思います(^-^;
  • id:miharaseihyou
    この質問自体意図的なものを感じる。朝○新聞の情報操作のような、わざと中間点の争点を外して議論を誘導しようとする手口。
  • id:nontan2005
    1次的な創作物とされるものも、それ自体全てがオリジナルという事はほぼ皆無ではないでしょうか、作者がそれまでに社会から受けた影響、それまでに読み聞きした作品の全てが影響を与えてると思うからです。何を2次創作物というかという事自体がナンセンスだというのが持論です。
  • id:tamtam3
    コミケは、例えるなら、 IT産業における シリコンバレーみたいなもの

    下手に規制してしまうと、文化そのものが枯れてしまいます
    そりゃ、問題のあるのも多少ありますが、物事にはどんな事でもマイナス面はあります
    そこを強調しすぎて、本質を見失っては元も子もないと
  • id:wanda001
    出来るなら、問1の選択肢は

    1「許されると思う」
    2「だいたい許されると思う」
    3「だいたい許されないと思う」
    4「許されないと思う」
    5「分からない」

    の5つにして。

    問2に、「『許されないと思う』『だいたい許されないと思う』を選んだ人に質問です。貴方が許されないと思う理由は何ですか。当てはまるもの全てを選んでください。
    「著作権法に違反しているから」
    「対価を得ているから」
    「同人誌が嫌いだから」
    「2次創作(パロディ)は、原作の作者に失礼だから」
    「創作は、オリジナルであるべきだから」
    「その他」
    その他の理由を以下の空欄に自由に書いてください。

    とかいう風にした方がより分析しやすいと思った(はてなのシステム上できないだろうけど・・・)。
    そんでもって、そこから著作権についてどれほどの知識を持っているか、同人誌を買ったことはあるかなどなどとクロス集計して。


    金があっれば調べてみたいなー
  • id:sagann
    他の方も指摘していますが、ちょっと問とその回答の選択肢に難を感じます。

    法律(著作権法)の範疇だけでいえば、著作権者が許可を出すか出さないかで全てが決まるわけで、
    二次創作作品の有償での頒布を許すことを明文化している著作権者もいたりと、
    許すも許されないもそれは著作権者による、としか言えません。

    また、問の文脈を絞って、第三者である解答者個人の道義による判断とすると、
    選択肢にはない「ダウンロード販売や同人誌書店などでの大規模な販売は許せない」
    という意見なども考えられますし、
    用意された選択肢では意見をカバーしきれないように思えます。


    話はそれますが、この質問を見て、
    「あなたがオリジナルの創作者だとしたら、自分の作品の二次創作についてどう思いますか」
    という質問もおもしろそうだなあ、と思いました。
  • id:TomCat
    tamtam3さんの、

    > 下手に規制してしまうと、文化そのものが枯れてしまいます

    というのは、まさにこれが著作権法の本来の趣旨を理解した意見だと思うんですね。

    著作権法というのは、冒頭の第一条において、
    「この法律は、著作物並びに実演、レコード、放送及び有線放送に関し著作者の権利及びこれに隣接する権利を定め、これらの文化的所産の公正な利用に留意しつつ、著作者等の権利の保護を図り、もつて文化の発展に寄与することを目的とする。」
    と定めて、まず公表された著作物は人類共有の文化資源であるという認識に立ち、同時に権利者も保護も図りながら、そのバランスによって文化の発展を期すという法律なんですよね。

    ところが現状では著作権者等(それも主に作者ではなく、作者の創作物を利用して利益を上げている企業)の権益だけが一人歩きしているわけです。

    二次創作に関しては、そのへんも踏まえて考えていかないと、どんどん日本の文化が貧しくなってしまいそうです。
  • id:NAPORIN
    コミケシリコンバレー論は面白いですね。
    同人誌もソフトウェアも、よく似たところがあってそれは
    「公式の許可を取ったころにはすでに陳腐になっちゃってる」ほどのスピード感です。
    創作の坩堝からエディターないしインベスターがピックアップするしくみも似てきています。
    (現在のコミケではCD-ROM型配布物も多いですね。)
    サンクチュアリとして残すところを区別していかないと
    ダメだよなあと思うのですよね。
    そういう意味で、同人誌は表現の自由で、
    シリコンバレーはインベスターでそれぞれ守られてきました。
    これからの同人誌は、音楽業界を見てもあまり
    ジャスラックの手には渡って欲しくないですね。
    今までも自主規制でオリジナル側に行く人とか
    増えていたと思うし、
    ファンダムが自主発生しない(管理型)というのが
    そもそもよくないという認識をもってほしいんですけど。
    文化庁とか文部科学庁は省益にとらわれず英断を。
    別の省にやらせたほうがマシに保護育成できるといわれるまえに・・
  • id:koppe_BB
    路上ライブをしている人がJASRACにお金を払うのか、と、同じ形式で質問をしたら答えがどれくらい変わるのか気になるところです。
    カンパだからまた違ってくるのでしょうか。
    ライブハウスでコピーバンドが出てくる時はチケット代という利益が発生してますよね。

    芸術とか技術の多くは模倣からはじまると個人的には思うので、
    どうにか、いい落しどころが見つけられるといいんですけど・・・。
  • id:miharaseihyou
    パロディーが出ること自体は、その作品が売れているかどうかのバロメーターみたいなものでしょうけど、中身をどう規制するか実効的な枠組みが欲しいところです。エロパロディーは禁止するとか、禁止するなら罰則や罰金はどうするかとか、パロディーの製作と発行や使用を登録制にするとか、オリジナルの認定とか、管理委員会のメンバーの選出方法、登録義務が生じる範囲の規定とか、・・。どうしてもお役所的発想になってしまう。文化の辺縁部として活発であって欲しい分野ではあるのですが、オリジナル作品に被害が及ぶケースも多いですね。「泥試合でも結果オーライならOK」とばかりは言えない、利益追求型のパロディーが殆どですから。なんとかとハサミでしょう。腐敗した食物でも醗酵して肥料になれば美しい花を咲かせてくれる事もある。しかし、ヘドロになれば臭いメタンガスの発生源です。
  • id:TomCat
    >miharaseihyouさん
    「エロパロ」はむしろ著作権法の観点から見ると、主題が原作と無縁な物だけに、ストーリーもキャラも原作とは著しくかけ離れた物が多いんですよね。

    またアニパロの場合も、パロとは言っても、何をパロっているかといえば声優さんの話題や、原作ファンの中でウケている本編とは無縁のギャグだったりすることが多く、登場するキャラクターも、多くが「見ようによっては○○というアニメの誰々に見える」程度の、実体は同人作家自身のオリジナルキャラがコスプレしているような表現になっています。

    こういうのは、著作権法では縛りようが無いはずなんですよ。それを法を曲げて規制しようとすれば、表現の自由の侵害という憲法問題にまで発展してしまいます。

    基本的に、多くの同人誌即売会では、こういう「パロとはいっても本質は一次創作」であることを前提に、パロディは合法であり、むしろ文化を発展させる原動力として著作権法と整合するという立場を取っています。

    もちろん明らかに原作品の著作権を侵害している物は文化の発展を阻害しますから、たいていの場合、法律や原作品の権利者以前に、即売会の運営者が規制していますよね。

    でも最近は、そういう即売会を通さずに販売される同人誌が多くなりました。書店流通を前提とした同人誌はもはや商業誌と同じ土俵ですから、商業出版社と同じ責任感を持って、きちんと権利関係をクリアして、その旨表示しておくことなどが望まれると思われます。
  • id:miharaseihyou
    TomCatさんへ 私の立場では同人誌即売会などへ出かける時間が無いので、どうしても古本屋や書店などで売られている同人誌しか知りませんでした。殆どが人気コミックやアニメやゲームのキャラだけ使った質の悪いエロパロです。どうして訴えられないのか不思議なのばかりです。最近はどうなのか知りませんが、そおいった分野とは一線を画する文化の担い手としての同人誌があるようですね。どうやら手弁当で頑張っている方も多数おられるようなご様子で誤解していたことを深くお詫び申し上げます。となると有償配布もアリかな。作品世界のバラエティーを拡げ、新しい創作をも生み出す母体になり得ますね。
  • id:NAPORIN
    「そおいった分野と一線を画する」ことが
    なかなかできないのが問題です。
    成年男子に女性キャラでエロを想像するな、
    想像したことを書くな(描くな)というのはすなわち
    エネルギーを創作に向けるなというのと同じ、
    致命的なことです。
    また最初からうまく描ける人はだれもいません。
    逆に、本来の創作者でも見苦しいもの、
    ファンが満足できないものしか作れなくなる場合もあります。
    まあ書店にあるといろいろと見苦しい場合もありますが、
    そういう繊細な感覚の問題とはまた別に、
    大人の事情すなわち利権、権益、カネカネカネで
    個人のやる気の芽がブルドーザーで全部
    潰されてはならないということです。


    既存のシステムだって、市場の手にまかせることによって、
    創作者はある程度に来たら、たいてい自発的に、
    他人のキャラから離陸していってくれる
    (出版社や固定ファンもそれを促す)よう
    微妙な調整がなされています。
    うまく相互で対応して盛り上げて
    読者を満足させてお金を回収する構造もできています。
    改悪はダメということでしょうね。
  • id:zacromai
    みなさま、このたびはアンケートにお答えいただきありがとうございました。
    今回のアンケートの僕なりの所感を、以下のURLにて公開しています。

    http://d.hatena.ne.jp/zacromai/20070206#p2

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