てなんですか??
現在、TOPIXに連動するインデックスファンドを購入しようといろいろ調べて
います。その中で信託報酬の差について疑問をもちました。
例えば、
第一勧業アセットマネジメント
http://www.dka.co.jp/dkaWeb/fund/fundInfo.do?fundId=390025
のDKA TOPIXファンドをみてみると、信託報酬は、年率0.6%です。
逆に、
上場インデックスファンド(ETF)
http://www.nikkoam.com/products/etf-topix/products-main.html
を見てみると、信託報酬は年率0.0924%となり、約1/6になります。
この数値をみると、ETFを購入しようと考えているのですが、逆にETFのみの
リスクやコストがあるのでしょうか。
またTOPIX連動型のお勧めのインデックスファンドがあったら、教えてくださ
い!
宜しくお願いします!!
前者は普通の投資信託で後者はETFということですね。
普通の投資信託
メリット
1万円程度から購入できる。
毎月積み立てできるものもある。
デメリット
普通の株式と同様に購入できない。
ETF
メリット
普通の株式と同様に購入できる。
デメリット
株式同様購入手数料がかかる。(金額は購入する証券会社による)
ETFとインデックス型の違い
http://toushin-k.t100scs.com/2006/09/post_32.html
以下も参考になります。
会社型投信も従来型の投信も、制度上の違いだけで本質的な違いは本来はありません。
しかし、日本では会社型投信は従来型投信がスタートしてからずっと後になって導入された制度ですから、会社型投信には押しなべて「後発」としての営業面での弱みがあります。インデックスファンドは通常はオープンエンドなので、先発した古いファンドの消滅が期待しにくく、後から参入すると営業面では非常に劣勢なのです。
そうすると、お客にアピールできるのは「手数料」しかない、ということになります。無手数料のいわゆるノーロードファンドが普及しつつあるのと同じ構図です。
本質的な違いはないんですね。
ならば、後発のETFのほうがよさそうな気がします。
ありがとうございました!
ありがとうございます。
参考になりました。
ありがとうございます。
ある程度の金額でかつ長期保有であれば、ETFのほうが良いようですね。
参考になりました!!