その際、仲居さんにチップって渡すものなのでしょうか?
宿泊はしませんが、昼食は旅館の部屋食です。
特に渡す必要はないと思います。
(そういう習慣が残っている旅館があるというのも聞きますが。)
ただ、チップを渡すことによって,
接客サービスが良くなる場合もあると思いますので、
手元の財布に余裕があるようでしたら、
チップを渡してもいいような気もします。
チップを渡す渡さないは自由なので、気持ちよいサービスをしてくれたら渡せばいいと思います。
外国では渡すのが慣例になっているようですが、日本にはそういった慣例がないので、その辺の判断はお任せします。
私は泊まりでも渡したことはありません。
しかし、小さな子連れで迷惑をかけそうなときなどはあらかじめチップを添えて伝えておくと快く応対してくれそうだとは思います。配膳しながら、おすすめ観光スポットをさりげなく教えてくれたりする人ならチップを渡してあげたくなりますね。
会計の中にサービス料が入っているはずです。
ですから本来は渡す必要はありません。しかし考えていたサービス以上の事をしてもらったり次回に期待するならあげるのもよいと思います。
日帰りですと不要ではないでしょうか。
私は、泊まりの時は3000円~5000円をポチ袋に入れて渡すようにしています。その差は仲居さんの感じで・・。(^^ゞ
渡す時はそのままではなくポチ袋に入れて渡された方がスマートだと思います。
宿泊しないのであれば渡す必要は無いと思いますよ。私は宿泊する場合には必ず渡しますね。サービスが全然違いますよ!特に子供などが一緒の場合は仲居さんが「内緒だよ」って子供のおやつや食事の付け合せ物などを多めに持って来てくれたりしますから、さらに部屋食の時などは指定した時間に優先的に運んできてくれたり、後片付けも一言いえば一番最後にしてくれたりもします。渡しておくだけで宿泊先の印象がよくなるし、楽しい旅行になると思いますよ。
日本には、チップを渡す習慣はないので、通常必要ないと思います。
というか、宿泊料に税・サービス料(チップ)が含まれている場合が普通ですね。
よっぽど感謝したいのなら、置き手紙でもしていく方が喜ばれるか、と。
(って言うか、現地の言葉がわかるのならこれ外国でも使えるな。)
外国だったら、折り鶴なんて添えてね。
コメント(0件)