卒論は来月だよ、とか・・・
より強力なドリームをぶつける作戦。
空腹に敵う者なし。
おそろしや…。
ネット上等で提供された仮想世界にはいつか終焉が来ます。その時自分は…?考えると、我に返るのではないでしょうか
腹減った
現実が悲しくなる
バーチャルな世界にはオカンは入れたくないものです
リアルにはなれない。全ては仮想の世界、夢の中であり、その世界で生きることはできない。
魔法の言葉と実力行使は違うと思う。
実現できると妄想して信じきっていることに対して、こう問いかけます・・・喧嘩、覚悟ですかね。
「みんな、オラに勇気をわけてくれ!」
と乗ってきたらしめたもの。
夢の世界では雑魚キャラだと、思い知らせてしまいましょう。当然、この後「もういいです。あんなガキどもを捕まえられないようなバカはほっておきましょう」です。夢の世界を汚せば帰ってきそう。
「町に行こう」、「いいとこしってんだけど」などととりあえず外に出させてリアル・ワールドの楽しさを教える
苦すぎるわけでもない
我思う、
故に我在り、
我思う。
この「現実」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失(ry
今どんな天気?昨日はどんな天気だった??
お昼にしよ。(ァ、さっき食ったか。)
いろんな意味で目が覚めそ
本能ですもんね