街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事などのエピソードをミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
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イエ・ルポ #011 THEME「我が家のマル秘!健康法」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070209
※今回の「いわし」ご投稿は2月14日(水)正午で終了とさせて頂きます。
いつも笑ってられたらいいな
心から笑えると本当に嫌な事とか忘れられますね。
福と一緒に健康もやって来そうですね。
丹波哲郎さん(不思議な人)もとにかく笑え。変な顔になってもそれを見て笑う人がでてくる。笑いが増える。とyoutubeで言ってるのを先日見ました
いつもニコニコしてると
周りの人も元気にしてると思います。
丹波さんって、なんか存在感ありましたよね。
渥美清さんが亡くなられた時みたいに、どうして各局揃って、追悼番組ばんばんしてくれなかったのかな。
丹波哲郎さんも渥美清さんもいつもニコニコしてましたね。
周りの人達を元気付けるためだったのかな。
血行を良くするには、ストレッチや軽い運動をしますよね。
同じように笑うと頬が運動するわけですから血行が良くなります。
笑うと顔の血行がよくなって栄養がより送り込まれますから、美肌効果があります。
化粧品を塗るよりよっぽど効果があると思います。
さらに、大笑いすると大量に酸素が体内に入ってきますから
血行促進や老廃物を出すそうです。
最近肌が調子悪い、カサカサしてきた、化粧のノリが悪い方は
笑いが少ないのかもしれません。
確かに。いい社長などはつやつやしてよく笑う気がします。
顔色悪いパサパサの会社員は笑顔が少ないことが多いかもしれません。
漫才や落語や吉本新喜劇を見て3時間笑ってもらった後に
その血液を調べる実験をしたそうです。
すると、ガン細胞を攻撃破壊するというNK細胞「ナチュラルキラー細胞」が、
少なかった人は正常に、正常の人はさらに強くなりました。
免疫力がアップする理由は、笑うと、笑いに応じた善玉の
情報伝達物質が血液中に放出され、善玉情報伝達物質が
免疫細胞の働きを高めるので免疫力がアップするそうです。
小学生の時は、他の誰よりも元気だったし丈夫でした。いつも笑っていたから。
今ではそうでもないですけど、子供のときはとにかく笑っていました。洒落にならないくらい貧乏だったし、忙しかったんですが、いつも笑っていました。
多分、笑っているよりしょうがなかったからなのかも知れません。
布団に入ると、明日はどんな事を言ってクラスのみんなを笑わせようか?って考えながら眠りに就いてました。
同級生の女の子が
「笑うのって腹筋を鍛える事になるから、身体にいいらしい」
と言うのを聞いて、ますます人を笑わせる事に全神経を注いでいたものです。
僕が無意識にお手本にしたのは、チャールズ・チャップリンやドリフターズだった気がします。
勉強は出来ませんでしたが、いつも人を笑わせていたので、しょっちゅう学級委員長をやらされてました。
「あいつ面白いから学級委員にしよう」
なんて事には今はならないんでしょうね。
さみしいな。