街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事などのエピソードをミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
*ルポのタイトルをタイトル欄に、ルポ文をコメント本文欄に書いて投稿して下さいね!
イエ・ルポ #011 THEME「我が家のマル秘!健康法」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070209
※今回の「いわし」ご投稿は2月14日(水)正午で終了とさせて頂きます。
行うと暇つぶしにもなりますよ♪
それに美肌効果もあります。
日頃昼食は必ず外食になってしまうので、体に良くないなぁと感じつつあるんです。朝晩はほとんど自宅ですが、お昼も手作りのお弁当食べたいですね。手作り食に勝る健康食はないと思います。
献血は針を刺すときより抜くときのほうが痛いです。
あと、献血前には冷たい飲み物は飲んではいけません。
ソフトクリームとかもダメです。
血流が悪くなって血液を抜くのに時間がかかってしまうので。
(大きい抹茶ソフトを食べたせいで余計に時間がかかってしまった経験昨年の10月にしてしまいました・・・)
野菜ジュースの中でも私もカゴメが好きです。
今朝も飲みました。
食塩無添加タイプを好んで買います。
ああ、野菜ジュース、どのメーカーが好きですか?
っていうアンケートやってみたい気がしてきました。
カゴメ
デルモンテ
伊藤園
あとはどこがあったかな。
私も挑戦してみようと思います。痛くないですか?
ロビン・ウィリアムズ の映画にもありましたね。
入院中に笑うのは、病気と闘う勇気をくれますね。
なかなか実行できないでいます<早寝早起き。
特に家族の中に帰宅が遅い人がいるので早起きはともかく、早寝はなかなかできない。
たいてい寝るのは12時過ぎです(苦笑)
小さい頃は好き嫌いが多くて、特に緑黄色野菜がからっきし・・・。そこで母親は『カゴメ野菜ジュース』を私に私に飲ませました。好き嫌いが殆ど無い今でも野菜ジュースは好物です。お母さんありがとう^^
私は針が恐くて逃げていました。でも人のためにも自分のためにもなると聞いては黙っていられません。今度挑戦してみようと思います。
古くから中国で行われている吸い玉療法で、エステやマッサージサロンなんかでも行われているものです。
透明なカップを真空状態にして、背中などの幹部にあてます。
すると、圧力で皮膚がカップに吸い出されるような状態になります。
うちは通販で安いのを買ってやっていました。
毒素を出すということで実際やってみると、吸い出された部分は赤くなったり、どす黒い紫になったりしました。
これでどういう状態なのかがわかります。
一週間ぐらいは跡が消えないので、温泉などにいく人は気をつけないと、うちのダンナのように他の人にびっくりされます。
カッピングを当てた部分は血行がよくなるのおで、肩こりがひどいときに行っていました。全然いたくないです。
皮膚を刺激するので、血液の流れがよくなり、肌がつやつやになるんですよ。
壊れてしまったのですが、元はしっかりとりましたw
内臓の器官を活発にするというおまけもついていることを発見したので、今度はもうちょい本格的なものを買おうかと考え中です。
やってみます!!!
気持ちよさそうで若返りそうですね^-^
運動は苦手なので、なるべく自家用車をさけ、
徒歩+公共の交通機関で移動。
ウォーキングよりは手軽だし、運動が苦手な人でもこれなら可能なので多少は運動不足の解消になるかもと思っています。
自然の生き物はなごみますね。
私は自然の草花などに癒しの力をもらっています。
野菜不足と思ったら野菜ジュースを飲みます。
さっぱりした味にしたいときは、レモンの果汁を好みで追加します。
トマトジュースにレモンの輪切りをいれるような感じでしょうか?
サプリのとり過ぎで体悪くした人を知ってます。
エアロビなどのスポーツも、足首を痛めることも。
体調を整える範囲内が一番ですね^-^*
実は密かに憧れていました(笑)。
お洒落ですか?私もやってみたいです。
毎週木曜日に来てもらっています。
血圧の高い両親には、血圧の高い人によい商品があるのでそれも買っています。
エンタ見て笑ってます。^-^
「笑う療法士」見たいのが日本にあるそうですね
ピエロの格好で病棟に行くそうです
うざくないですよ。むしろお洒落です。
ちょっと恐そうですけど…。私も献血に参加してみようと思いました。少しくらい痛くても、世のため人のため、そして自分のためですね。