街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事などのエピソードをミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
*ルポのタイトルをタイトル欄に、ルポ文をコメント本文欄に書いて投稿して下さいね!
イエ・ルポ #012 THEME「コンテストに出したい!名物一家」を教えて下さい
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http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070216
※今回の「いわし」ご投稿は2月21日(水)正午で終了とさせて頂きます。
小学校のときの友達がそうでした
お父さんがシェフ、お母さんがピアノの先生、おじいちゃんが木彫りか何かをやってて、彼女自身もピアノが上手で音大に行きました
子供ながらにカッコイイーと思って見てました
お父様:シェフ
お母様:ピアノの先生
とは素晴らしいですね。
自分の得意で好きなことを職業に繋げられたのですから。
音大に行った彼女もそれを生かした仕事に就いておられるかもしれませんね。
その後会ってないので詳しく知らないんですが、音楽を続けてて欲しいです
今思い出したんですけど、彼女のお誕生会に行ったら、それまで食べたことのないオッシャレ~な料理がたくさん出てきました
そのときカナッペを初めて食べたんですよ!
沢口靖子がリッツパーティー言うずっと前で、うわ~~なんだこの家は~~~って感動しました
あのころ まだ昭和でした
芸術一家であると同時にハイカラなご一家だったんですね。
おしゃれな料理は、きっと娘さんのためにお仕事を休まれたお父様の力作なのかもしれませんね。
一家と言えるかどうかわかりませんが、
家の母も含め、母の兄弟姉妹は器用で芸術的なことが得意なようです。
長男(おじ):絵が得意。毎年来る年賀状には自筆の絵が描かれています。
次男(おじ):同じく絵が得意だったそうです。
長女(おば):絵は描かないそうですが、昔琴を習っていたそうです。残念ながら義理のおじの反対にあい琴の先生にはならなかったようですが、教えられるくらいの腕前ではあったようです。
次女(母):現在透明水彩を習っています。