タイトルと大まかな内容がわかるページを教えてください。
事実(?)を映像化している『ユナイテッド93』とか
宜しいのでは?主人公(全員ですけど)皆さんが
とんでもない目に遭いますしね・・・・ラストは最悪ですし。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%8...
「オープン・ウォーター」などはどうでしょうか。
ダイビングの最中、乗ってきた船に置いていかれ海のど真ん中に取り残される話です。理不尽な偶然とタイミングの悪さに巻き込まれています。
URLはダミーです。
なるほど。あれは日常の延長線にある恐怖って感じがしますね。
「裸足のピクニック」
⇒キセル乗車がバレたことから始まります。
個人的には遺骨のエピソードが印象に残っています。
⇒主人公が「石を産む」、というのが非日常な設定ですが、
他の部分はかなりリアルかと思います。
「裸足のピクニック」は昔見ました。
そうそう。こういう感じの映画を求めています。
「セブンスアニバーサリー」
知りませんでした。行定監督なんですね。
ちょっと惹かれました。
なるほど。これぞ巻き込まれ型映画の原点といえるかも知れません。
http://www.7andy.jp/dvd/detail?accd=D0038909
西田尚美主演の「ひみつの花園」
かわいいですよ。おすすめです。
レンタル屋さんに結構おいてあります。
はい。初期の矢口監督の映画は巻き込まれ型が多いですよね。
「それでもボクはやってない」(公開中)
普通の男性が、通勤電車で、身に覚えの無いトラブルに
巻き込まれます。
「コラテラル」 (トム・クルーズ ジェイミー・フォックス)
タクシー運転手が、たまたま犯罪者を乗せてしまって
ひどい目にあいます。
タイトルの由来が「巻き込まれる」だし。
どういう感じなのがお求めなんでしょうか。
「何で俺が?」「もう!俺関係ないのに」みたいのがいいですか?
「それでもボクは~」は見ました。
「巻き込まれ型」というより、不条理劇のような面白さがありました。(現実なんですけどね)
「コラテラル」…
そういえば、この映画がありました。
未見ですが。
「もうちょっとで命を落とすところだった…」とか「大事なものを失くして大騒ぎ」とか、「平穏な日常から一転!」みたいな映画を探しています。
祖国でクーデターが発生したためパスポートが無効になり、祖国に帰ることもアメリカに入国することもできず空港のターミナルで暮らすことを余儀なくされた主人公の悲喜交々を描いた作品。
ちょっと非現実的な設定かもしれませんが、一応モデルとなった実話があったりします。
「ターミナル」・・・
傑作ではないですけど、目の付け所が斬新な映画だと思います。
アンラッキー・モンキー
http://www.sabu-film.com/films/unlucky.html
MONDAY
http://www.sabu-film.com/films/monday.html
上記2作品は、わりと笑える系だと思います。
サスペンス系なら、浅野忠信のFocusも巻き込まれ型かもしれません。
SABU監督もワンシチュエーションの巻き込まれ型が多いですよね。
もう一回見直してみようかなと思います。
「FOCUS」は昔に見て、その手法に驚きました。
もう10年も前の映画なんですね。もう一回見てみようかな。
意図していた内容の映画とは違いますが、(笑)すごく惹かれます。岡本喜八監督が亡くなられたこともあってDVD化されているんですね。見てみます。
紹介されて内容なのでこれを。
一介の銀行員が妻の浮気を発見、そして殺人事件の犯人に間違われ、刑務所に入れられる。
一応日常からの延長線で考えれそうな物語だと思います。
スティーブン・キング作品の中では最高傑作だと信じてます。
参考URL
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B...
ええとですね…
この映画の場合、意図していることとは若干違うんです。
主人公は数々の不幸な出来事に遭遇していますが、この映画のテーマは(大雑把にいうと)人間賛歌であって、その人の数奇な運命をお客が楽しむ映画とは趣が違います。
コメディでもアクションでもいいのですが、主人公が追い詰められていく様子がスリリングに描かれている映画がないかなーと思っているのです。
ちょっと古い映画ですが、ごく普通のサラリーマンが退社後、次から次へと変なことに巻き込まれ、大変な目にあって翌朝を迎えるまでのお話。かなりドタバタ。
ハンブルグの教育大学の学生が一目惚れしたトルコ女性に会いにドイツからイスタンブールに向かうが、車は盗まれる、ヤクは盛られる、ヒッチした車には死体・・・とさんざんな目に遭い・・・コメディタッチのロードムービー。
「アフター・アワーズ」!懐かしいです。
大昔に一度見たきりなので、ディテールをまったく覚えていません。近いうちに見直してみます。
「太陽に恋して」はタイトルすら知りませんでした。個人的にはあらすじに凄くそそられます。さっそくレンタル店で探します。
うーん…たしかに実話ではあるんですけど…
やっぱり映画として「非日常」かなとワタシは思います。
もうちょっと日常の延長線上にあるストーリーがいいです。