http://pocmap.xsrv.jp/pocmap/pocmap.html
本システムは犯罪と防犯の時間帯、日付、内容を正確な場所にマッピングして、リアルタイムに取得できるシステムです。また、「犯罪情報」は公共団体だけがマーキングでき、「防犯情報」はどなたでもマーキングできるwiki地図のようなものです。
※防犯情報とは普段自分が感じる危険な場所（犯罪が実際に起こっていなくても良い場所）のことです。
評価項目は以下のようになります（NOなら理由もお聞かせください）
１．情報と情報を連携させ、防犯と犯罪に関する相乗的な価値を高めることが可能なシステム環境を実現できたか
２．会話だけの情報共有よりも実効性があるシステム環境を実現できたか
３．刻一刻と変化する「犯罪・防犯情報」の新鮮さを維持し、提供することが可能な環境構築を実現できたか
４．単に情報を取得するだけでなく、犯罪の分析も可能な環境構築を実現できたか
bajor
4pt
wakannaidesu
ご褒めの言葉ありがとうございます。今後、ボランティアスタッフも募集つる予定なので、ご興味ありましたらどうぞご参加ください。よろしくお願いします。
アクセスポイントを解析してそのポイント周辺を表示させるというアイディアは非常に有効ですね。参考になりました。それを実現するのはさほど難しいくとではないと思いますので、今月中にでも実現できるよう頑張ります。
chachaken2pt
bajoさんの意見に同感です。
実は、私も同じよう「防犯マップ」的なものを作ろうと考えたときがありました。
しかし、「防犯マップ」は、いろいろなサービスがすでにありますし、bajoさんのいうとおりにデータが警察に集約されてしまいます。
犯罪が発生したという過去の情報だけではなく、不審者情報のように、犯罪を防ぐためにも活用されてはいかがでしょうか。
私事ですが、ちょっと目先を変えて「熊出没マップ」というものを作りました。
データは、「尾瀬保護財団」の方にお話してデータを利用させていただいています。
現在は、データ更新も冬眠中ですが．．．
すみません。勝手なことばかり書いてしまいましたが、がんばってください。
95
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地図を参照するシステムはよく出来ていると思います。
ただ先行他社のシステムと比較すると、ひとめで判別できるような数値の比較表：数字の掲載かグラフ表示させたほうが、統計情報を参照する際には有効かと思います。犯罪情報マップ
表示される地図の範囲が広範すぎると思います。 アクセスポイントを解析してそのポイントの約10ｋｍ範囲の情報のみを表示できれば、より効果が上がると思いますが、私にはどうやれば良いかの知恵はありませんので、感想のみとしておきたいと思います。
あとは誰が発信している情報かで、参照してくれるかどうかが決定されると思います。 これが一番の問題だと思うのですが、犯罪情報はやはり警察に集約されてしまい民間ではデータが得難いと思うので、もっと取得しやすいデータ表の項目を作成したほうが良いかなと思います。 防犯でなら、地域のホームセンターで販売されたドアの鍵の数量、防犯ブザーの売り上げの数量、民間で取得できるデータはアイデア次第で警察とは違う防犯マップが作成できると思います。
このような取り組みは大好きです。 障害に負けず頑張って作って下さい。