翻訳料金を訳語の文字数で計算する方法がありますが、これはなぜなのでしょう。良い翻訳ほど簡潔に短くまとまるケースも多いと思うので、原文の文字数で計算する方が理にかなっていると思うのですが。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/02/24 17:28:40
  • 終了:2007/03/02 03:49:07

ベストアンサー

id:pyun-pyun-maru No.2

pyun-pyun-maru回答回数1ベストアンサー獲得回数12007/03/02 00:28:44

ポイント45pt

良い翻訳ほど簡潔に短くまとまるケースも多いということは、確かにその通りだと思います。しかし簡潔に短くまとめるという点が、翻訳エージェントに翻訳を依頼しようとしている方(翻訳エージェントから見たら見込み客ですね)に強くアピールするかというと、そうではないと考えられます。


簡潔に短くまとまる翻訳時間とコストがかかるハイグレードな翻訳と言えると思いますが、市場ニーズから考えると、字幕翻訳などの特殊な翻訳分野を除き、翻訳エージェントに翻訳を依頼しようとしている方でそこまでの翻訳を必要としている人は少なく、意味が通じれば良いというレベルのニースがほとんどではないかと考えられます。 と、いうことで、翻訳エージェントからすると簡潔に短くまとまる翻訳という切り口では売上げに結びつきにくい訳で、翻訳エージェントはそちらの方向に力を入れません。それが、まず根本ににあると思います。


翻訳料金を訳語の文字数で計算する翻訳エージェントは、訳文が長い方が顧客からお金が取れますので、あえて、訳文を短くする努力はしないと考えられますが、もし、簡潔に短くまとまる翻訳を前面に出すことで高い単価で仕事がドンドン転がり込んでくるのであれば、翻訳料金を訳語の文字数で計算する翻訳エージェントであっても訳文を短くする努力をすると思いますが・・・


さて、では何故、翻訳料金を訳語の文字数で計算する方法が存在するのかということですが、これは翻訳エージェントが、その方が様々な面で都合が良いからです。下記 URL の表の中の「訳文の文字数あるいはワード数を基準とする方式」が参考になると思いますので、ご紹介しておきます。


http://www.solutec.co.jp/estimation/comparison/



疑問は解けましたでしょうか? ではでは。

id:ddate

ありがとうございます。リンク先のサイトで、メリットとデメリットがよくわかりました。とても勉強になります。

そろそろ質問を終了したいと思います。

コメントも含め皆様ありがとうございました。

2007/03/02 03:48:09

その他の回答(1件)

id:hamster009 No.1

hamster009回答回数3431ベストアンサー獲得回数502007/02/24 18:05:51

ポイント25pt

ふつうは原文です。

ただし、雑誌に掲載されるようなクオリティの高いものは、翻訳文自体を原稿と考えて、この場合は訳文を基本にします。

id:ddate

そうですね、翻訳文自体を原稿と考える質のものならそれで納得なのですが、一般の産業翻訳なのに訳文で料金計算をするエージェントが結構多いのです。なので疑問に思ったのです。

2007/02/24 18:58:38
id:pyun-pyun-maru No.2

pyun-pyun-maru回答回数1ベストアンサー獲得回数12007/03/02 00:28:44ここでベストアンサー

ポイント45pt

良い翻訳ほど簡潔に短くまとまるケースも多いということは、確かにその通りだと思います。しかし簡潔に短くまとめるという点が、翻訳エージェントに翻訳を依頼しようとしている方(翻訳エージェントから見たら見込み客ですね)に強くアピールするかというと、そうではないと考えられます。


簡潔に短くまとまる翻訳時間とコストがかかるハイグレードな翻訳と言えると思いますが、市場ニーズから考えると、字幕翻訳などの特殊な翻訳分野を除き、翻訳エージェントに翻訳を依頼しようとしている方でそこまでの翻訳を必要としている人は少なく、意味が通じれば良いというレベルのニースがほとんどではないかと考えられます。 と、いうことで、翻訳エージェントからすると簡潔に短くまとまる翻訳という切り口では売上げに結びつきにくい訳で、翻訳エージェントはそちらの方向に力を入れません。それが、まず根本ににあると思います。


翻訳料金を訳語の文字数で計算する翻訳エージェントは、訳文が長い方が顧客からお金が取れますので、あえて、訳文を短くする努力はしないと考えられますが、もし、簡潔に短くまとまる翻訳を前面に出すことで高い単価で仕事がドンドン転がり込んでくるのであれば、翻訳料金を訳語の文字数で計算する翻訳エージェントであっても訳文を短くする努力をすると思いますが・・・


さて、では何故、翻訳料金を訳語の文字数で計算する方法が存在するのかということですが、これは翻訳エージェントが、その方が様々な面で都合が良いからです。下記 URL の表の中の「訳文の文字数あるいはワード数を基準とする方式」が参考になると思いますので、ご紹介しておきます。


http://www.solutec.co.jp/estimation/comparison/



疑問は解けましたでしょうか? ではでは。

id:ddate

ありがとうございます。リンク先のサイトで、メリットとデメリットがよくわかりました。とても勉強になります。

そろそろ質問を終了したいと思います。

コメントも含め皆様ありがとうございました。

2007/03/02 03:48:09
  • id:Kumappus
    原文が英語やその他の欧州系(っていうのか?)な言語なら文字数じゃなくて単語数でしょうね。あ、ドイツ語みたいに一単語にずるずると言葉が繋がっていくものもあるか…。
  • id:tamtam3
    >翻訳料金を訳語の文字数で計算する方法

    どんぶりですからね・・
    客に納得させる為 ある程度の目安として、文字数を基準としてるだけでしょう
    そもそも明確な理由なんて存在してない筈







  • id:ddate
    >文字数じゃなくて単語数でしょうね
    質問は「なぜ訳文で計算するの?」なのでこの際文字カウントか単語カウントかは問題ではないのですが。

    でもそういえば外国語を数えるときに文字カウントするエージェントもありました。英語の1ワードとドイツ語の1ワードを文字換算したときは大きな差が出ますよね。これも不思議。

    > どんぶりですからね・・
    そうなんですか。下手したら損しそうです。


    これまで英語圏のエージェントとしかやり取りがなく、日本式のやり方が複雑で少々戸惑っています。

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