またその場合、顧客数もそれなりに減らさなければいけないと思いますが、年収は何百万~何百万くらいになると考えますか?
いずれも一般論・大体の感覚でお答えいただいて構わないです。具体例や理由も挙げていただければ嬉しいです。
受験生では開業できないです。税理士法違反ですね。無資格者がその名称を用いた場合、百万円以下の罰金、業務まで行った場合は、二年以下の懲役または百万円以下の罰金です。
兄弟が実際に事務所を構えていますが、普段はもう少し早いですよ。
もちろん、顧客先へ出向くなど、外へ出る事も多いので一定はしていないようですが、、、
個人客が多いと今の時期は忙しいですね。
ただ、人数もそうですが、協力的な顧客、つまり、確定申告時期に集中して仕事を持ち込まず、年間にうまく分散させてくれるような客なら必ずしも忙しくなりません。
(まあ、そういう良い客は少ないようですが、、、徹夜まではしない)
零細、小企業くらいで融通が利く所は、決算期を変更して他の顧客とぶつからないようにしてもらいます。
(もちろん、そういう時は料金でサービスする)
うまくやれば普通のサラリーマン並でいけます。
(ただし、定昇はないけど)
9-17基本で無理しないなら年400ぐらいかな?
もちろん可能です。
確定申告の代理業務をメインでやって、それ以外の時期に会計業務を少しずつ請け負えば大丈夫です。
年収の推定は難しいですが、
従業員をそれなりに雇ってしかも人気があれば1000万以上軽くいきますし、
ほぼ単独で地味にやれば400万未満だったりもするでしょう。
すません、「将来」です。