No.1
387
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糸井重里 http://www.1101.com/home.html
坂本龍一”教授” http://www.ryuichi-sakamoto.com/
どっちも離婚してしまっているのが難点と言えば難点ですが（どっちとも再婚してます）。楽しそうに仕事をし、常に興味のアンテナを広げ、基本的に「人」（自分の子供を含む）に対して敬意を払い、「自分の役割を全うしている人はただそれだけで多くの人を支えている」（確か田口ランディさん）の具体例みたいな人なので。
No.4
94067
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渡辺裕之さん、はどうでしょう？
結構いいと思うんだけど…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E8%BE%BA%E8%A3%95%E4%B9%8...
はあ、この人英語できるんですね、意外でした。ありがとうございます
No.5
36821
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英語ができるのかどうかは存じませんが……、関根勤さん。
ほがらかで愛情があって、叱るところはきっちり叱り、誉めるところは誉めてくれるイメージです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%A0%B9%E5%8B%A4
結婚20年を越えた今でも「女房に片思い」と言ってはばからない程の愛妻家であり（悦子夫人はかつてコサキンのラジオ本のタイトルになった事がある）、またコサキンの放送では娘とのエピソードが話題にあがらない週の方が少ない程娘思いの良き父親
だそうです。
いい！ たしかに英語は未知数！ よくをいえば、もうすこしまじめな感じの人がベター。けどありがとうございます
No.7
395
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真っ先に思い浮かんだのは元globeのマーク・パンサーさんでした。前にＴＶ番組でマークさんの子育てと仕事について取り上げているのを見て、globe時代に受けた印象とまったく違うことに驚きました。
マークさんはフランス人と日本人のハーフで国籍は日本です。フランス語･英語・日本語の三ヶ国語を話せるそうです。現在は沖縄の石垣島に家族と住んでいます。
↓マークさんの公式WEBサイトです。
すごい角度からきますね。ちょっとくわしく見てみます。ありがとうございます
No.8
38724
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思いつきました！（今度は離婚していませんよ！）
現九重親方、千代の富士貢関です（ja.wikipedia.org/wiki/千代の富士貢）。かのロストロポービッチも大ファン。まさに「日本の男」であり、「尊敬出来るお父さん」です。お嬢さんを亡くされた直後の場所での優勝は子供ながらに鮮烈に憶えています（多分人生で一番最初の感動はこの優勝インタビューです）。英語もちょっとだけど、出来るはずです。
あと本田宗一郎。私の中で「格好いい」の定義を作った人。仕事に真摯であり、揺るがない信念を持った「おやじさん」だから。
それから盛田昭夫さんも。個人的に存じ上げてましたが立派な仕事人であり、お父様だったのだろうと言う感じがします（現在のソニーは置いといて！）。
うーん、あとは野茂英雄投手。やっぱり「仕事に誠実に打ち込む、子供を大事にするお父さん」というイメージ。
なんかどしーんっての、連発できましたね。
でかすぎっつーか。おもしろい。
ちなみに故人よりは生きてる人希望です。
No.10
110716
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石原慎太郎
ああ見えても、わが子には優しい慎太郎ぱぱ。
うーん。なんかツモっちゃった。これはすごい模範解答。威厳も（最低限表面的には）やさしさもあるよなー。
No.14
1243
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E9%9B%85%E4%BF%8...
中村雅俊さんは、慶応のＥＳＳの出身なので、
英語できます。
上のrr003013さんもaquiaporisさんもいれてましたが、あまり個人情報知らないので流してました。そうなんですね。ESS。
これはびたっときますね。ミットど真ん中です。ただ、もうすこしスピードが出れば。。。石原さんについで２位なイメージかなー。ありがとうございます。
neyorawa
2007/02/28 22:48:50
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離婚、ネックですねー。ｗ。でもありがとうございます。