普段目にしていたり、知っているものでもその仕事をしている人しか知らないことやものなどの情報が欲しいです。
ダークなネタではなく、思わず「そうだったんだ!」「なるほど!」と思うようなものを教えてください。
例えば・・・
★タクシーの屋根についているランプが点滅しているときはSOS信号
★番号案内104は実は沖縄に転送されている
などです。
詳細が記載されているサイトを教えてください。
文庫本の頁数は、かならず16で割りきれる。
一枚の紙を二枚に、二枚を四枚に、四枚を八枚に、八枚を十六枚に。
まるで《蝦蟇の油売り》ですが、このように折ったものを重ねます。
ときに編集者の“ズボラ”で、無駄な空白や広告が混在します。
16進法 ~ 書籍印刷のページ割付 ~
片面1頁、両面刷2頁、二折4頁、四折8頁、八折16頁……以下。
0×1=1,1×2=2,2×2=4,2×4=8,4×4=16,
4×8=32,8×8=64,8×16=128,16×16=256
http://q.hatena.ne.jp/1171808876/73888/#i73900
「救急車は普通自動車一種免許で運転できる。」
http://www9.plala.or.jp/hiyotrio/newpage038.htm
救急車を緊急車として運転するには、普通自動車第一種免許を受けて、通算2年以上経過した者であればよい。タクシーなどと違い料金を徴収する訳ではないので普通二種免許は不要。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | たーくん | 833回 | 682回 | 11回 | 2007-03-02 11:21:00 |
コメント(1件)
第1頁と16頁、第2頁と15頁、第3頁と14頁、第4頁と13頁
のように、合計17となるように向いあって印刷される。
一般書籍(16進法+1の法則)では計33、あるいは65となる。