発言した当人は、結局あなたになにをいおうとしたのか、さっぱりわかりません。私からすれば、この人は単に国語力がないとしかいいようがありませんからね。「それ、どういう意味?」って、即質問したい位です。あなたも、あまり気にされない方がいいですよ。
そんなに変ではないことだと思いますが、
「君のやっていることは、『黒』で、僕のやっていることは『白に近いグレー』だ」
という発言は感じが悪いですね。人のことを「黒」と言う人自身のこころに“黒い”ものがあるのではないでしょうか。
黒が入っているとか言うのも変じゃないの?
グレーゾーンは一刻も早く廃止してほしいね。
黒というのは良くない意味で使います。
腹黒い、暗黒街… 見えない部分。
反対に白は、
白昼、明白、白日、潔白… 誰が見ても明らか。
その友人は、たぶんあなたの言動の何かについて、あなたを非難しているのでは?
本当は黒です。自分の投影を、あなたにしただけなんじゃないかな?
色のイメージを私の主観も交えて考えてみると、
白は何色にでも染まる色、イメージは清潔とか清純とか。グレーは何にでも合わせやすい色で、イメージは敗北とか物悲しいとか。
黒は光を吸い込む色で、イメージは引き締まった感じとか重厚で厳格とか。
どうしても気になるなら黒という色について、いいイメージで捉えてみてはどうでしょうか?
グレーゾーンってよく聴きますもんね。
色の表現は変ではないと思うけど、内容がそうかな、と思いました、
白でも黒でもなく、曖昧な色。それはグレー。
「自分の方が正しい」ってストレートに言うのを恥じる人がやってしまいがちな例えですね。。。
「違いを認めるよ」みたいな要素も、一見感じられますが、その人にとって「黒」が憧れの色でない限り「自分の方が良い」と思ってるでしょう。
わざわざ言いたかったのは、余裕がないときで
彼はどうしてもあなたに負けてる気がしてるのでは?
素直な人に対するコンプレックスかな。。。
誰の方が複雑とは決められないですけどね。
君のやりかたじゃ誰がみてもアウトで.僕みたいにやれば同じことをやってもセーフだよと.
程度問題って事だと思う
白黒はっきりさせる、という言葉がありますが、
現実にある「白」は純白だけではありませんよね。
勿論黒もしかり。
白と黒の割合で、白や黒や灰色が決まります。
あることが罪かどうかも同じで、例えば法という線引きはありますが、
実際はボーダー線上だったり、曖昧ですよね。
1~10のように、数値で示す表現よりは、
色の濃さのようにアナログな表現の方が、より例えやすいと言うことと、
一番初めに示した慣用句から、良く色に例えられるのではないでしょうか。
君のやっていることは水玉で僕のやっていることは渦巻にちかいしましまだ とか言われたんならまだしも。
黒=暗い
白=明るい
という明るい暗いを利用した例えなのだと思いますが。
小説とかドラマとか見ない人なのかな。
ただの慣用句でしょう。
黒、白、灰色(グレー)で、違法かどうかを表現するのは極めて一般的なことですね。
黒といえば誰がみてもアウト(違法)
白といえば誰がみてもセーフ(合法)
灰色といえば、法律上は違法だが慣例上違法扱いされないとか
常識的には違法だが法律上は罰せられないとか
法の精神に従えば違法だが規定に漏れがあるとか
法の解釈上どちらとも解釈できるという状態ですね。
従って、黒か灰色かは大きく違うことになります。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?mode=0&MT=%8D%95&...
どうして色で表現するのは おかしいのか?
または、どのようにして表現したら よしとするのか?
それを明確にして欲しいですね。
グレーゾーンという言葉があるように、完全に黒、完全に白というものではなく、なんとも言いがたいものを表現するには、
『少し白が入った黒』や『少し黒が入った白』などの表現が合うと思います。
コンピューターの世界みたいに0か1しかないのならこのような表現は不要ですが、あいまいで境界がわかりにくいとき、このような色を使う表現はよいと思います。