民法第772条で「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」とのことですが、そうなると親子でも苗字が違ったり、遺産相続の場合トラブルが起きる可能性がありますが、そういった判例があったら教えて下さい。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/03/01 19:10:39
  • 終了:2007/03/03 11:03:57

回答(3件)

id:komap2 No.1

komap2回答回数362ベストアンサー獲得回数122007/03/01 23:15:38

ポイント27pt

http://www22.big.or.jp/~konsakai/minpou772.htm

とりあえず前の夫の籍に入ることにはなりますが、その後の訴えで前の夫の籍から外す(婚外子になる)ことは出来ますので、母親と苗字が違うまま大人になるケースは滅多にありません。


また、その場合の遺産相続も規定が決まっており、婚外子は婚内子の半分の額を受け取ることが出来ます。

これも遺言が無い限りは法律で決まっていることですので、大きなトラブルに発展することはまず無いと思います(わざわざ裁判しても無駄なので)。

id:takarin473

回答ありがとうございます。

2007/03/02 09:17:21
id:falcosapiens No.2

falcosapiens回答回数126ベストアンサー獲得回数132007/03/02 13:25:19

ポイント27pt

「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」というのが誤りです。

離婚後に出生した子どものの戸籍届出義務者は母であり、母の戸籍に入ります。

民法の規定は、単に父として前の夫が記載されると言っているだけです。

~

親子の苗字が違うことはよくあります。

婚姻中に出生したとしても、親が離婚すれば苗字が違うという場合もありますよね。

この場合、氏の変更をするのであれば、戸籍法107条の規定に則り、家庭裁判所の許可を得て届出をすることになります。

氏の変更には、「やむを得ない事由」が必要ですが、両親と統一させるというのは、この事由として認められるのが通例です。

~

民法772条の規定により前夫の子とされる子は嫡出子(婚内子)です。

婚外子ではありません。

法定相続分は他の兄弟姉妹と同じです。

~

いずれも法律の段階で想定されている事態であって、特に判例というものはありません。

http://www.houko.com/00/01/S22/224.HTM#s4.2

http://www.houko.com/00/01/M31/009.HTM#s4.3

id:PUG No.3

PUG回答回数196ベストアンサー獲得回数12007/03/02 17:03:33

ポイント26pt

民法第772条で「離婚して300日以内に生まれた子供は、その間に再婚したとしても前の夫の籍に入る」ことを裁判で争ったとしても、100%負けるので、判例に残っていることは考えられません。

あとは1の回答者様の書かれた通りです。

http://q.hatena.ne.jp/1172743837

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません