【イエはてな】イエ・ルポ#014

街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事などのエピソードをミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
*ルポのタイトルをタイトル欄に、ルポ文をコメント本文欄に書いて投稿して下さいね!

イエ・ルポ #014 THEME「みんなの家のとっておき!おもてなし術」を教えて下さい

→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070302

※今回の「いわし」ご投稿は3月7日(水)正午で終了とさせて頂きます。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 1000 ptで終了
  • 登録:2007/03/02 13:56:26
  • 終了:2007/03/04 12:19:16

回答(366件)

<前のツリー | すべて | 次のツリー>
何もないと言いながらどんどん出てくる田舎のおもてなし術 Fuel2007/03/03 17:01:37ポイント5pt

何もないと言いながらどんどん出てくる田舎のおもてなし術

漁港の近くに住んでいる親戚があります。

ここは遊びに行くとすごいんです。続柄もよく分からないような遠縁ですが、私が泊まりに行くと、いつでも良く来た良く来たと歓待してくれます。

そしてその家のおばさんは決まって、何もないんだけどまぁお茶でもとまずお茶を出してくれて、そのあと山のようにお煎餅が出されます。田舎なので近所づきあいが濃厚で、いつもお茶請けの用意は欠かさないようです。

日が暮れる頃になるといつの間にか用意してくれた海の幸がどっさり並びます。

洗面器のような大きな鍋には小さな巻き貝を茹でたものがギッシリ入っています。潮の香りが一杯です。

巨大なエビも出てきます。いくら漁師町でもこれは高価だと思います。

そして都会では食べられない新鮮な刺身は、おばさんが台所で捌いてくれます。酢味噌で食べます。

こういうご馳走が運ばれてくるたびに、何もなくてすまないんだけどなぁ、とおばさんは言います。

おじさんも、田舎だからこんなもんしかねぇんだけどなと言いながら、それでももっと食えもっと食えと勧めてくれます。

帰りには手作りの干物もおみやげに持たせてくれます。おばさんは、もう帰っちまうのか、また来いよと涙まで流してくれます。

何もないと言いながら大量の地元の幸と温かい心で歓待してくれる田舎のもてなしは最高です。

嬉しいですね sayonarasankaku2007/03/03 17:45:46ポイント4pt

きっと『これは喜ぶかな』と思いつつ

いろんなものを出してくださっているのでしょうね。

本当に有難いですね。

おばあちゃん nashika2007/03/03 18:29:20ポイント3pt

うちのおばあちゃんも、たまに遊びに行くと「何もないんだけどねえ」といいつつ、山のように果物やお菓子を出してくれます。私がお菓子好きなのを知ってるからあらかじめ準備してくれてるのかも?いつもだったら太るのを気にしてお菓子をちょっと我慢したりしますが、おばあちゃんの前ではたらふく食べます。そういう私をみるおばあちゃんが幸せそうなので。

こういう話、涙が出ちゃいます MINT2007/03/03 18:53:45ポイント2pt

温かさが伝わってきます。心づくしという言葉がぴったりのおもてなしですね。私も遠くの親戚の家に行くと、地元の山菜などをたくさん使ったおいしいお料理がたくさん出てきます。都会の人の口には合わないよねぇと言うので、すごくおいしいですと言うと、じゃあもっと食べなと、おかずが山盛りになります。でもお腹いっぱいになるまで食べてもあまり太りません。田舎のお料理は肉や油をあまり使わないので、体にいいのかもしれないです。言葉も飾らない方言で温かくて、あ、お布団もいつも干したてのふかふかなんですよ。きっと私がくるというので干してくれているんだと思います。そういう心遣いが本当にうれしくなります。

また行きたいなぁ。お手紙書こうかなぁ…。

田舎の親戚を思い出します momokuri32007/03/03 21:44:47ポイント1pt

わが家の本家筋にあたる家が、やはりこんな感じです。お久しぶりですと顔を出すと着いたその日から歓待のご馳走の山で、何もねぇけどまあ食べろ、うまいか、もっと食えという感じで。

いくら地元の食べ物だと言っても、お金だってすごくかかると思うんです。昔ながらの家ですから、普段はそんなに贅沢をする家ではありません。何もねぇけどという言葉には、謙遜だけでなく、こちらに遠慮をさせまいという気遣いもあるのだろうと思います。

仕事の関係もあって、田舎にはしばらく行っていません。私も行きたくなってしまいました。もうすぐ親戚一同大集合のお花見の季節です。

<前のツリー | すべて | 次のツリー>

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

トラックバック

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません