【イエはてな】はてなポッチ２丁目#015

小林さんのHP、えらく素敵になってました。やはりいいですね。。

ハンモック付き。羨ましすぎる!http://www.treehouse.jp/koba/index.html

雪でかまくらをつくったら、人が寝れるくらいの大きさのができて、かまくらみたいなシンプルなイエもわるくないなぁと思ったことがあります。

ワインとかがでるのも悪くないですよね。

カレーは子供の頃の私が作れた唯一の料理でした。子供なりに工夫して作っていたので(といってもジャワカレーにリンゴと蜂蜜を加えるとどうなるか、程度のシロモノでしたがｗ)、わりと家族には好評でした。自分が作った物を美味しいと食べてくれることが、とてもうれしかったんです。

そんなわけで、将来はカレー屋さんを作りたいな、なんて思っていたことがありました。私自身カレーは大好きでしたし(^-^)

大人になっていつのまにかカレー屋さんはなくなってしまいましたが、カレーを仕込む寸胴や、それに合わせる柄の長い大きなお玉などは、今の私のキッチンの自慢の道具の一つです。「リブ・ラブ・サプリ」の最初の回で書いた「たまねぎスープ」も、元はカレーの仕込みとして作っていたのを、ベースのコンソメをしっかり作ることで単独の料理に格上げしたものでした。子供の頃の夢は、ささやかにですけど、今もちゃんと生きています。

パン屋さんと仲良くなりたいなあ。一緒に世界一美味しいカレーパンを作りましょう。

ケーキ屋さんとは、匂いが混ざらないように一軒おいてお隣さん。街ゆく人が、それぞれのいい匂いをかいで、楽しく歩ける街作り。

駄菓子屋さんには、自家仕込みのソースを持っていきます。それでソースせんべい食べるイベントやって盛り上がりましょう。店先でもんじゃなんか焼いたら下町風味でさらに素敵です。

お花屋さんには、時々カレーの差し入れしますから、お店に飾るお花をください。物々交換(笑)

家だけでなく街まで作っちゃうような夢。もう一度子供の頃に戻って、みんなで描いてみたいですね。そしたら現実の街も、にぎやかになるかもしれません(^-^)

パソコンの画面が10台近くリアルタイムで更新されていて、空調はいつでも快適な温度になっていて、朝は苦労しなくても起きれるというようなイエがほしかった。

学校の夜はおばけが出そうで怖いです。

空飛ぶ風車の家で世界巡りなんて夢がありますね。初めて見る島や、雲の上にも行けそうです。

お話を作って絵本にしませんか。きっと素敵な本ができあがると思います。

もう一つ子供の頃の夢の家がありました。それは消防署を作ってそこに住むことでした。

かっこいい消防車や救急車が何台もあって、消防車はどんな高いビルにでも届く世界一の長いハシゴを持っています。

屋上にはヘリコプターも止まれるようになっていて、山火事などに出動します。

自分はそこに住んで、毎日体を鍛えたり町をパトロールして回ったりして、火事や事故があったらすぐに出動して町の安全を守ります。

友達が遊びにくる時は、遠くからでも見える高い火の見櫓が目印になるので、初めての子供でも間違わずにこられるのもいいなと思っていました。

地図に紐を這わせて、学校までの直線距離と、道路を通っていく長さを比べたことがありました。

直線距離だと半分くらいの時間で行けることがわかり、家から直線道路が通っていたらいいのにと思ったことがありました。

地下道なら直線距離で行けますね。雨の日も濡れないし、真冬でも寒くなさそうで最高です。

森の中の家は現実に作れそうです。とても家があるとは思えないような森の奥に家を建てて住めたら楽しいでしょうね。

出社する必要のない仕事なら森の中でも暮らせそうです。

お隣さんは人間ではなく森の動物たち。人間も恋しくなるので、たまには赤ずきんちゃん遊びに来てください。

なんで、そんなところで遊べたら楽しいだろうなあ。。。

＞CandyPotさん　今この年になると、あの頃とは比べ物にならないほど体重が増えてますよね（笑）あの頃作るほうがはるかに簡単だった！^-^;

ハンモックの上で昼寝なんてできたら極楽でしょうね。。

あとは木のブランコやジャングルジムを自宅庭に置いてもらっていた家が羨ましかったですね。庭が広くないと置けないですよね、あれは、、

ジャングルジムは勿論公園のものほど立派でないにしろカラフルで楽しそうだった。滑り台付きで、プラスチックっぽいやつでした。

僕もブランコが好きで、「明日なくなる」わけでもないのに毎日毎日離れ難かったなあ。

無いのはお風呂でしょうか。

どこかの教室をお風呂に改造するという手もありますが、屋上に作ってしまったら楽しいでしょうね。屋上露天風呂というのもいけそうです。

住んでみたいと思ったことがありました。

ガンダムでアムロがコロニーの中で雨に降られて、天気の予定表くらいくれればいいのにと言っていて、スペースコロニーは天気まで人工なのだと気が付き、面白いと思ったからです。

あの家だけで住宅地にあったらきっと光が入らない暗い家になるでしょう。

でもあの自然があるからこそあの家が引き立つのだと思います。

避暑地と言う言葉の響きも素敵です。。

別荘地には建物が可愛いものも多くていいですよね。

自体が憧れの対象ですよね。

本物の別荘自体を未だに見たことがないので今でも憧れと想像の世界です。。。

十何年か前、夕方に再放送していたので見ていました。

本でも読みました。懐かしいです。

まだあるのかと探してみたら、ありました。

冒険者たち―ガンバと15ひきの仲間

• 作者: 斎藤 惇夫 薮内 正幸
• 出版社/メーカー: 岩波書店
• 発売日: 2000/06
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

仲間達と海に出て船で生活というのはワクワクさせられました。

よく選挙に出ている人。

あの人はお城を建てて住んでいますね。

若い頃に近所のお寺の和尚さんに秀吉の生まれ変わりだと言われ、

それを頑固に信じてやってきたのだそうです。

きっと若い頃からお城を建てたかったのだと思います。

そして実際に建ててしまったのですから、すごいと言えばすごい人です。

…を連想したのは秘密です。