個人事業主で青色申告をしています。従来2ヶ所に居住して2台車を使用しておりましたが、自家使用として減価償却費を計上していませんでした。昨年1ヶ所に拠点を集約したことを機に、一台を事業用として計上し、償却費を計上することを考えています。当初取得が2004年で2年経過していますが、資産計上額と耐用年数をどう設定したら良いでしょうか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/03/08 17:52:08
  • 終了:2007/03/15 17:55:03

回答(1件)

id:kappagold No.1

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482007/03/08 20:30:52

ポイント60pt

資産計上額は、世間相場(中古車市場)なら問題が無いです。

個人から法人なら会計が別なので、個人から法人への売却という形で、個人の収入と法人の支出という形になるのですが、個人事業で法人でなければ、会計は一緒なので、収入、支出が相殺という形でそのまま計上できるでしょう。

中古車の場合の耐用年数は、残存耐用年数+経過年数×0.2(小数点未満切捨て)。計算結果が2年未満のときは、2年としなければならない。となっているので、新車の耐用年数が6年ですので、(6-2)年+(2×0.2)=4.4で端数切捨てで4年です。

id:Oreoreo

極めて明快な回答、ありがとうございます。助かりました。

2007/03/09 00:28:57
  • id:newmemo
    税法はややこしいですね。まず軽自動車とそうでないのとに区分されます。
    軽自動車と明記されておられないので普通自動車ということで6年の耐用年数(事業用の場合)となります。
    http://kaikeiinfo.com/taiyo/syaryo.html

    問題なのは、今まで事業に使用していない車という点です。事業に使用していない固定資産は事業に使用していた場合に比較して1.5倍の耐用年数があると税法は考えています。言い換えますと個人的に使用している車は営業用に使っている車に比べて1.5倍年長く使用に耐えるだろうと考えているのです。

    ですから6年×1.5=9年
    http://www.m-net.ne.jp/~k-web/itiranhyou/syoky.htm
    個人使用の車の場合、9年の耐用年数となります。計算では定額法で計算されますので0.111が償却率となります。
    取得価額-取得価額×0.9×0.111×2年
    (注:6ヶ月以上の端数は1年として6ヶ月に満たない端数は切り捨てます)。

    この式で求めた金額が個人使用から事業用に転用した場合の取得価額となります。

    事業用に供した後の減価償却費は、またややこしくて
    家事用に購入時の取得価額を元に減価償却費を6年で計算します。

    http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S40/S40SE096.html#1002000000001000000002000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
    所得税法施行令第85条・第135条を参照してください。
    http://faq.c-road.biz/cat5/post_92.php
    http://homepage2.nifty.com/to_sato/no8_1.html
    http://www.jtw.zaq.ne.jp/cfazo805/kaigyotisiki/kaigyoujinotisiki.htm
    >> Q16 開業前に購入した車の減価償却
    http://www.otasuke.ne.jp/html/cgi-bin/tasukeai/bbs/pslog/plga001098.html#29956
    上記のサイトも参考になると思います。


  • id:Oreoreo
    なるほど。中古自家用からの取得価格計算が先ずあって、そこからの償却は事業用の新規取得と同じという訳ですね。勉強になります。

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