今日をちょっと楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?家で過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。今日、少し幸せになる、幸運を呼ぶ、少し贅沢をする、少し豊かな気持ちになる、少しイエを素敵にするコト…。家でするコトなら何でもアリ。季節のこと、食のこと、洋服のこと、健康やリラックスのこと、雑貨・インテリアのこと、家事のこと、日本文化のこと、外国文化のこと、おまじない…などなど。
*サプリフレーズと、それに込めた思いや由来などのメッセージを添えて下さいね。
#017 THEME:「春じたく」「洗面室にて」「眠れない夜に」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070314
※今回の「いわし」ご投稿は3月19日(月)正午で終了とさせて頂きます。
私は速読濫読派なので、たいていは最後まで読んでしまいますね。興がのると別の本まで・・・
絶対に途中でやめられません。
しかしハリーポッターの英語版
(日本語より早くネタを知れて、ネタバレ不可能なので、買ってました)は
さすが母国語でないだけあって、
あっという間に睡眠の奈落へまっさかさまでした。
小説は、よく書けているものほど、先が読みたくなって返って寝られなくなります。
お堅い本だと、読んでいるうちにほどよく睡魔が襲ってきますね。
小説は寝ない覚悟で読み始めることの方が…。
哲学系とか物理系とかは油断すると寝るので寝たい時はあえて読みますね、長い移動の時なんかにも。
そういえば「ソフィーの世界」がなんだか妙に眠くてなかなか読み終わりませんでした。
小説だと妙に熱中しがちで。哲学や古文系のものは個人的に
す〜ぐあくびが出てくるのでわざわざベッドに持って入ってしまいますね。
普段普通に読む時は厄介ですが。。苦笑
おもしろい本だとどんどん脳みそ活性化されて興奮して来ちゃうんですよね。
面白い本と読むと眠れないけど、つまらない本を読むのに時間は使いたくないというせめぎあいがあります。
結局面白い本を読んで寝つけなくなるパターンが多いかも…orz
そうです!
話の続きが気になる本だと、とても眠れなくなります。
やはり面白い小説を読み始めるととまらない派。昨夜も「永遠の仔3卷」(文庫版)がとまらず暴走してしまい、気がついたら3時でした。
ポケーッと読める谷川俊太郎とかの子供向けの詩集も、いいかも。ライ麦畑・・・とかも私にはよさそうな気がします。
とにかく、読み込んじゃうモードのスイッチを入れないように気をつけないとね!
マンガを読むっていうツリーがあったので、小説も作ってみました。
マンガも読むんですが、小説の方が寝付くのが早いです。
ここ数日は恩田陸さんの「禁じられた楽園」を読んでいるのですが、先が気になるのに寝てしまいます・・・
むしろ起きて読みたいのに!!! なぜ寝てしまう私!