ウイルスバスターパーソナルファイアウォールにどういう例外ルールを設定すれば使えるようになりますか?
とりあえず、外に接続する方向だけでいいです。
何かの.exeファイルを例外に指定できれば最高です。
ファイアウォールの意味を成さなくなるルール(たとえば全部透過させるとか)は除外してください。
VM SettingのNetwork connectionをNATにするもだめです
ウイルスバスタの例外のプロトコルで
一時的に
WEBサービス(http)の設定が無効で、一般の設定が送信、許可になっています。
設定を
一般の設定が送信、警告に変更して
有効にします。
この状態でVMWAREでhttpでアクセスすると
ウイルスバスターのログに警告のログが出ます。
ここでプログラム名---になり。
ウイルスバスターはプログラム名を認識していない事がわかります。
例外でプログラム名を指定できないので
例外設定のプロトコルで許可したい
ポートを空ける対応しかない。
環境 OS win2000
ファイアウォール outpost1.0 Free版
VMWARE 5.5
ルータ 192.168.1.1
物理マシンA 192.168.1.2
物理マシンB(ホスト) 192.168.1.3
L仮想マシン 192.168.1.4 (ブリッジ接続)
少し環境が違いますが
物理マシンBのファイアウォール(outpostFree版)から
仮想マシンのnetBIOS(ファイル共有)の許可、不許可が設定できる。これがちょっと不思議。
なぜか「ルール作成モード」(定義されていない接続がくると選択を迫られるモード)では
仮想マシンからのネット接続が出来なくなる。
「ブロック優先モード」(ユーザーが作成した許可ルールだけ適用、他は遮断)の場合でも
仮想マシンはネット接続できる。
全く許可していないのに素通り状態です。というよりそもそも物理マシンBを経由していない様子。
ホストから、仮想マシンのネットワークを操作できるのはちょっとムリで
ホストにはゲストのネットワークをブリッジするかどうか、
くらいの権限しかもっていないと思うんです。
> なぜか「ルール作成モード」(定義されていない接続がくると選択を迫られるモード)では
> 仮想マシンからのネット接続が出来なくなる。
>「ブロック優先モード」(ユーザーが作成した許可ルールだけ適用、他は遮断)の場合でも
> 仮想マシンはネット接続できる。
ためしてみます。
> ホストから、仮想マシンのネットワークを操作できるのはちょっとムリで
いや、そんなことは期待していません。
うーーーーーーん。それってファイアウォールの意味なします?ないよりはましかもしれませんが。