街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #017 THEME「今も耳に残る…音楽のあるイエの思い出」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070323
※今回の「いわし」ご投稿は3月28日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
びっくりです。
夕方5時になると音楽が流れるのってウチの田舎だけなんだと思ってました。(メロディは「う~さ~ぎ追~いし・・・」っていうやつです)
格好悪い、と思っていたのにそんな大都会でも流れてるんですね。
衝撃です。<ちょっと大袈裟かな。でも大びっくりです、本当に。
朝は6時に音楽が流れます。
万年不眠症の僕には辛かった。
(ラジオ体操の音楽。)
朝の音楽はさすがに都会にはないですよね。多分。
この音楽が聞こえてくると、家に帰らなくてはと思っもののです。
子供心になんだか悲しげな、哀愁の有るメロディだと感じてました。
私の田舎では、『家路』の曲でした。
♪遠き山に~~♪のオルゴール。
この発信元に近い場所に住んでいる人は、毎度うるさいのかしら?と思ったら、意外と、慣れてしまって、これがないと時間の感覚が変になるらしいです。
これにもサマータイム(4月から9月)があります。
夏場は1時間早めにならしています。
あと、私の田舎、夜の9時にも鳴らします。
(そのときは、ねんねんころりよ~~の曲)
これを聴くと、遅くても子供は寝る合図です。
夕方は「ふるさと」だった気がします
で、お昼はなぜか「スウィートメモリー」
なぜ松田聖子・・・?
埼玉、東京は夕焼けで、新潟は家路でしたか。
家路もなかなか哀愁があります。
他の地方の時報も聞いてみたいですね。
昔住んでた群馬のある町では、町で音楽を流したりすることはなくて、午後4時になると小学校で「下校時刻になりました。校庭や教室で遊んでいる生徒は、家に帰りましょう」とかなんとかアナウンスをしながら音楽を流してました。学校がそうとう近くにないと聞こえないですが、わたしは放送委員をやっていたので当番の日は毎日聞いてました(というか、自分でやってました)。流す音楽は、学校によって違ってて、わたしが通ってたところはショパンの「別れの曲」を流してました。隣接する別の学区の小学校ではドボルザークの「家路」やシューマンの「トロイメライ」を流していて、中学になってあちこちの小学校の卒業生が集まってくると、「うちのほうではこの曲だった」というような思い出話で盛り上がることがありました。
今住んでるところは、東京の葛飾区なんですけど、葛飾区では夕方になると「夕焼け小焼け」を流してます。ところが、けっつまづくと埼玉県三郷市、寝返りをうつと埼玉県八潮市、スキップをすると足立区、というような立地条件で、各自治体ごとに別な放送をしてるのが面白いです。三郷と八潮は、クラシック系の曲を流してますが(タイトルはど忘れしました)、足立区は音声のみの音楽なし。これが数十秒の時間差であっちこっちから流れてきます。都会って賑やかだなって思いました。
やはりこれでしょう
東京(八王子)、埼玉と住んできましたが夕暮れ時になるとかかります
埼玉だとアナウンス付きですが八王子はなくて
ちょっと違和感を感じます
これを聴くと「あぁ、もうこんな時間か」と
夕食やらの準備が始まります、私の住んできた地域での定番ですね