街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #018 THEME「見て知ってビックリ!のオモシロハウス」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070330
※今回の「いわし」ご投稿は4月4日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
最初、わたしも、インターネットラジオがあるじゃない!と思ったのですが、
電波にのせる事がぬけてはいけないのですね。なるほど。
でも少し残念です。
そういう熱い方にこそ、インターネットラジオに参加して欲しいですね。
インターネットラジオのレベルが上がれば楽しめるチャンネルも増えますし。
話題になれば、電波ラジオの枠をもらえたりとか、チャンスが広がりませんかねぇ。
やつですね(笑)。(あ、男の子だからこのいい方は変か)
昔の農家だと2階が養蚕用の部屋で蚕がいっぱい…という生活もあったようだから全く理解できないわけではないですが…。趣味が昂じて行き着くひとつの世界なのかなあ。
僕は虫苦手なほうだから絶対ダメですね。
あと、ぜひ隣近所に迷惑にならないようにしてほしい気も。なんか知り合いで普通の町家なのに隣がベランダで鶏飼って臭いやハエ、あと早朝(場合によっては夜中も)の「コケコッコー!」に悩まされた人がいたので…。
なんかホントに隠れ家を連想しました。
秋の田圃は赤蜻蛉の群れをみることができ、あたり一面が黄金色に映えるし・・。
夏は緑いっぱいだし♪
そんななかで疲れたときにふと隠れ家でリラックス・・
なーんていいなぁ・・♪
http://www.chaffwall.jp/nuap.html
二酸化チタンを壁面にコーティングすることで雨などによりセルフクリーニング効果が期待できるようです。
もしほんとに効果があるのなら白い家とか原色の家が増えるかもしれませんね。
ただ、隣近所にあんまりものすごい色の家があるってのもなんか落ち着かないかもしれないけど(笑)。
AQUOSのCMに出てくるおうちは結構びっくり、というかおしゃれですよね。
例えば
http://www.future-systems.com/architecture/architecture_10.html
http://www.kanshin.com/keyword/385259
の「草とガラスの家」とか。
これはイギリスのウェールズにある個人のお宅だそうです。
強度はどうなのかなぁ?やっぱり弱いんでしょうかねぇ?
夜、月明かりできらきら光ってて目印にはちょうどよさそうな気がしますが・・w
彼が結婚する前、実家に住んでいた時は
お母さんがあまりもの虫の多さに虫駆除を焚いたことがあって、
その時、すべてのカブトムシとクワガタがお亡くなりになったそうです。
だから、小さな虫たちはきってもきれない仲なんだそうです。
そのような環境で育つ息子さんはきっとたくましい男性に育つでしょう。
ただ、お嫁さん探しが難航しそうで、まだまだ早いですが、陰ながら心配しています。
前に村おこしかなんかでみたことがあるのですが、屋根をクマザサで葺いている家がありました。
なんでも乾燥させずに葺いてしまうので、屋根がなんとなく緑なんです。
どこだったか失念しましたが、合掌造りしかみたことがないので、すごく新鮮だったのを覚えています。
そういえば、竹でできた家って世界各地に存在するんですよね。
竹の効果を利用して現在は板を竹でつくった素材し、それで家を建てている人もいるみたいです。
漆喰とかに使うのは知ってましたけど、うらやましいです。
初めて聞く名前なので、検索してきました。
タルの形をしてるのですね。メルヘンでかわいいですね。
いかにもおじいちゃんが前に座って薪をくべてるのが目に浮かびます。
やはり何かしら精神的に問題を抱えているとしか思えないけどな。
あれを「ライフスタイルでしょう」とか「社会との繋がりが」とか「社会システムが」そういう理由で擁護する理由は見当たらないです。夏場は異臭が漂うんでマジに迷惑千万。
というのもそこの住人はボロボロでやはり何故か中にごみを一杯詰め込んで運転席側のフロントガラスぐらいしか視界がないようなワゴンを乗り回していたり、皮膚病がひどい犬を飼っていたりして、要するに彼らの基準ではきちんと生活しています。
でもその基準は反社会的というか公共の利益に反しているわけですよ。
例えていうと騒音おばさんを「あれもライフスタイルですねー」と言えますか?
自分のゴミを捨てられないならまだしも、近所のゴミを自分の敷地に集めている人もいます。
そういった人は本当に理解に苦しみます。
ゴミ屋敷の住人にとっては、あのゴミの山が、ガンプラコレクションのようなものではないでしょうか?
そこにあるだけでうれしいし、集めた達成感、それがあるのでしょう。
本当にタイヘンなんですよー。
サイズなど区別が合致していると認められるかどうか不安なものを出したら、
あとで見に行って、
回収されなければ別の日に出しなおしたりします。
ゴミ屋敷報道は、反面教師としてすごく自分にとって役立ちました。
あれをみてからしっかり区別してモノを処分することができるようになりました。私もモノや思い出が捨てられず、一歩間違えるとゴミ屋敷になるようなところに住んでいましたから。
や場所にも問題があるのかもしれませんね。
現在は分別が厳しいところが多いし、ゴミの監視も年一回ぐらいまわってきます。
マンションだと近くにゴミ置き場がありますが、一戸建てだとちょっと歩かなければならない場合もあるので・・それが面倒と思う人がいるのかも。
あたしも雨だと車でゴミだしにいってしまう・・w
そういえば、どこかのゴミ屋敷の人って、屋根で野菜を育てていたような・・。
ニュースで画像見てぽか~んとなってしまいました。
上海で立ち退きを拒否した夫婦の一軒家の周りを、9メートル掘り下げてしまい、陸の孤島状態になっているという…。
先日和解したそうなのでもうこの状態ではないと思いますが、
正直どっちもどっちだなぁと…双方の感覚に驚きました。
ゴミ屋敷がある所は、そこの住人がどうのというより、近所付き合いに問題があるのかもしれないんですね。他人の生活に干渉するのは良くないと思いますが、でも助け合うことは大切ですよね。
迷惑な家があると一方的に責めるような地域性だとゴミ屋敷が生まれやすいということなのかなぁ。人のことを悪く言っている場合じゃないですね。
薪のストーブ、憧れます。私としては西洋式暖炉より遺伝子に合いそうな気がします。松の木ならきっとよく燃えるでしょうね。松ぼっくりも燃料になったなんて初めて知りました。ジンギスカンができるっていうのが最高ですね。薪ストーブの火を囲む家って、今どのくらい残っているのでしょうか。
本当の虫好きですね。ハエはウ○コにたかるからエンガチョなのであって、カブトムシと一緒の環境で育ってきたなら清潔さはカブトムシと同等のはずですからね。
それに、売るために育てているんじゃないというのも、とてもいいと思いました。そういう生き物に対する優しさがお子さんたちに通じていったんでしょう。
きっとこの息子さんたち、幼虫から育ててサナギになって、羽化するまでを自分の目で見て、素晴らしい体験を積んでいくことができますね。そしてお父さんからたくさんのことを学んでいくと思います。素晴らしい教育です。
電波にはロマンがありますね。いくらネットが普及しても、紙の本がきっといつまでも無くならないのと同じで、ラジオもきっと残るんだろうと思います。
ただ自作の放送を発表したいだけならインターネットラジオが一番現実的だと思いますが、電波にこだわるところが大人の夢の追いかけ方だなぁと感じました。
いつか本当にそこから電波がでることを、そして「今日のイエはてな」が放送されることを心待ちにしています。
灰色とか茶色みたいな地味な色ですよね。でも白い家はけっこうありますから、原色でも汚れにくい材質の外壁材があれば話は別なのかもしれませんね。
ビートルズがショップを開いた時、ビルの外壁にど派手な絵を書いたら役所からクレームが付いたので、真っ白な壁に塗り替えて、そこに映画だかスライドだかを映写したそうです。昼間は真っ白な壁、夜になるとそこに映像が浮かび上がるなんていう家も面白そうだと思います。
人間の家ではありませんが、日本家屋の庭先にちょこんとほぼ1畳くらいの瓦屋根の犬小屋のあるお家があるんです。そのわんこの家にもくるっと囲った庭があって、白いわんさんが住んでいます(^^庭先にもう一つの小さなお家でかわいいんです(^^*