バックアップの対象は、BuffaloのLAN接続ハードディスクHD-160LAN です。
目的は、心の健康のためです。
3年くらい使って、いろんなデータも溜まってきて、消えたら困る。でも、そろそろ壊れそうな予感もする。
といった感じです。
私の案としては、
1.予備のHDD購入
2.DVDに書き込み
3.持ってないけどDAT?
くらいしか思いつきません。元に戻せるかもわからないし。
家庭用でファイルサーバーをお持ちの方の実情も知りたいです。
「オレはバックアップなんて取らないぜ。」みたいな。
資金に余裕があるのであればRAID5にしてバックアップはしないというのが手間がかからないと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/RAID
自分では使ったことはないので本当のところはわかりません。
私の場合はディスクを5GBのパテーションに区切って一杯になりそうになったらDVDに焼いてます。ただDVDが調子悪く、はたして必要になった時に読みこめるか、一抹の不安はあります。
もう一つはバックアップするファイルを三つの種類に別けます。
1つはアプリケーションのように必要だけどバックアップが必要ないもの。
2つめは画像や映像、辞書などのような静的なもの(一度バックアップすれば以降は必要ない)
3つめは動的なもの(変更のつどバックアップが必要)
こまめにバックアップが必要なのは3だけで、変更するデータ量はそほど多くないのでディレクトリー単位で圧縮して、無料のホームページにftpでアップするようにしています。
転ばぬ先の杖ということで、壊れる前に交換してしまうというのが一番手間がかからないと思うのですが、半年で壊れるディスクにあたたったことがあるので新しいから大丈夫と言えないところが難しいところです。
私は2ですね。
予備のHDDでもいいですけど、いずれ片方のHDDが壊れてまた同じ状況になってしまうと思いますので。
DVDだと重要な順にバックアップしていって保存出来るので、今後データが増えてもバックアップするのに管理が楽ですよ。
回答ありがとうございます。
仮に、月に1回バックアップを取るとすると、DVDが何枚もたまっていきますよね。RWでローテーションするんでしょうかね?
重要な順にバックアップするというのも楽しい作業ですが、何も考えずに丸ごとできたららくですよね。
何枚も溜まっていくのが逆にいいんです。
HDDは壊れたら丸ごと全部無くなるわけですが、DVDならもし壊れても1枚2枚程度のデータの損害で済みますから、バックアップの補修のことを考えればずっと楽です。
バックアップ媒体が先に壊れる可能性を考えるとDVDのほうが良いのではないかと。
今はDVDも安いですから、いらなくなったデータの入ったDVDはそのままゴミとして捨ててもいいと思います。
回答ありがとうございます。
いい考え方ですね。
私もちょっと悩んでいるだけで、そういう後押しが欲しかったです。
私は1です。
経験だと5年くらいで古いHDから逝ってる感じですね。
最近はHDも安価になってますんで、HDケースをUSB接続してバックアップに使ってます。
http://www.novac.co.jp/products/hardware/nv-hd/nv-hd400u/index.h...
NASという選択肢もありますが、絶えずネットワークに繋げておくNASよりも、バックアップ目的なので使うときにだけ電源をいれればいい外付けストレージのほうがHDが長持ちするし安全ではとの考えからです。
回答ありがとうございます。
私も5年は妥当だと思います。
調子の悪くなったHDDも完全に壊れていなければ、他のPCに移し替えたりしてだましだまし使うことあります。
私は1です。
USB接続の4台はいーるkitを2つ購入して、
それぞれに250GBのHDDを4台、合計1TB積んで同期しています。
PCが4台あるのですべてのバックアップをこれで取ってます。
バックアップは3日ぐらいかかってしまいます。
http://www.novac.co.jp/products/hardware/nv-hd/nv-hd400u/index.h...
HDD派の回答が増えてきました。
テラバイトまでは必要ないのですが(高いし)、バックアップ専用の装置があってもいいと思っています。
160Gのバックアップに使うには、同じ160Gを使うべきでしょうか?それとも250Gくらいあった方が安心なんでしょうか?
http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/util/backup/
URLはダミーです。
HDDの容量が大きくなり、各データもGB単位になってくると(動画とか)DVD-Rなどのメディアではそもそも入りきらない、書き込みが遅くいなどで、結局バックアップしなくなるので、外付けHDDがやはり一番でしょう。
回答ありがとうございます。
やっぱりHDDですかね。
巨大なDVDのISOファイルが転がってたりして、DVDでのバックアップは困難だとは思っていたんです。HDDを圧迫するのは、画像や動画なんですよね。
これは、HDDにバックアップするタイプですね?
丸ごとバックアップではなく、圧縮されて書き込まれるんですかね?きっと差分バックアップとかするんでしょうね?
使い勝手がいいんですかね?
100Gを無料で使えるというのは、魅力的ですね。
バックアップにはどうかと思いますが、別の用途に使ってみたいと思います。
資金に余裕があるのであればRAID5にしてバックアップはしないというのが手間がかからないと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/RAID
自分では使ったことはないので本当のところはわかりません。
私の場合はディスクを5GBのパテーションに区切って一杯になりそうになったらDVDに焼いてます。ただDVDが調子悪く、はたして必要になった時に読みこめるか、一抹の不安はあります。
もう一つはバックアップするファイルを三つの種類に別けます。
1つはアプリケーションのように必要だけどバックアップが必要ないもの。
2つめは画像や映像、辞書などのような静的なもの(一度バックアップすれば以降は必要ない)
3つめは動的なもの(変更のつどバックアップが必要)
こまめにバックアップが必要なのは3だけで、変更するデータ量はそほど多くないのでディレクトリー単位で圧縮して、無料のホームページにftpでアップするようにしています。
転ばぬ先の杖ということで、壊れる前に交換してしまうというのが一番手間がかからないと思うのですが、半年で壊れるディスクにあたたったことがあるので新しいから大丈夫と言えないところが難しいところです。
ネットワーク接続のHDDなので、それ自体がRAID5になっていれば安心ですよね。かなり高そうですけど。
5GBのパーティションも面白そうです。パーティションの数は限られているので、工夫して入れておかないといけませんが、実用性はあると思います。
無料ホームページはどうなんでしょう?容量的には100M程度しかないような気がしますが・・・。
Gmailを上手に使えば2Gはいけますよね。
いろんなアイディアありがとうございます。
選択するなら 1.
2.はDVD1枚に分割面倒、管理したくない。
3.論外
ちなみにRAID-5は、信頼性がある
ように思われていますが。
可用性はありますが信頼性がそれほど高いとは思えません。
WANのストレージもNASが勝手に
複製してくれるならよいかも知れませんが
容量が多いと何時終わるか判らないので
面倒。
バックアップは定期的に運用できていない
ものは、不慮の事故の時にはバックアップ
が存在しない事の方が多いので基本的に
お手軽運用か自動化簡単なものを考えると
現状は、
十G程度ならフラッシュメモリーへ圧縮保存。
数+G以上ならNAS/USB/1394等で保存
が現実的と思います。
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/storage/2005/05/09/519...
回答ありがとうございます。
自分でもいろいろと考えましたが、
新しく、同じネットワーク接続のHDDを買うことにしました。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
メーカーのサイトを見直すと、今使っているのとほぼ同性能のものが、納得のできる値段で手にはいるので、解決できそうです。
同じのを2つ使えば、自動バックアップをする機能がついているようで、お手軽運用ができそうです。
とりあえず、新しい方をメインにして、古い方をバックアップに使うことにします。
http://www5.wisnet.ne.jp/~mercury/
DVD-Rに保存しても、将来それが読み込めるとは限りません。保存しておくだけで劣化します。安いメディアだと一年ほどで既に読めなくなっていた、という事例も聞いたことがあります。
うちでは2台HDDを載せ、上記のツールでソフトウェアでミラーリングしています。バックアップ先のメディアが過去のバックアップ分まで貯め続け、外部に退避できないというのはデメリットに思えますが、過去のすべてのバックアップを含むHDDが故障したらすぐにわかるというのは大きなメリットです。
RAID5は、冗長性を確保するための容量が小さくて済む事、稼動したまま修理ができる事という利点がありますが、それは何十台も接続するような業務用途向けといえます。単にミラーリングであれば、同容量のHDDをもうひとつ買っても最近は安いですし、何台も回しっぱなしにしておく必要もない。また、業務用RAIDは通常保守サポート付きで契約し、故障ドライブが発生したら交換品をすぐ手配してくれる事などを含めた安心を買うものです。家庭用のRAID5では、交換用ドライブがすぐ手に入るか? いつまで手に入るか? 保証はあるか? など、不安な要素も大きいと個人的には思います。
ただ、ソフトウェアによるミラーリングは、人的ミスのリスクが高いです。バックアップしているつもりが取れていなかったり、過去すべてのバックアップをうっかり失ったり、といった危険が常にあることを認識しておく必要があります。うちでも、とくに重要なものはミラーリングに加え、複数メーカーのDVD-Rに複数保存し、できれば物理的に離れた場所に保管するなどしています。
回答ありがとうございます。
RAID5導入はしない予定ですが、メーカーのサイトを見ると
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/hd_lan.html
個人向けでも、交換用のHDDに気遣いしてくれているようで、信頼性の必要度合いと予算によっては導入可能なようです。
ネットワーク接続のHDDなので、それ自体がRAID5になっていれば安心ですよね。かなり高そうですけど。
5GBのパーティションも面白そうです。パーティションの数は限られているので、工夫して入れておかないといけませんが、実用性はあると思います。
無料ホームページはどうなんでしょう?容量的には100M程度しかないような気がしますが・・・。
Gmailを上手に使えば2Gはいけますよね。
いろんなアイディアありがとうございます。