※できれば自己啓発系や、スポーツ選手の自伝などが好きなのでそちらのジャンルがいいですがそれ以外でもいいです…小説などの物語系、ノンフィクションなどはあんまり好きじゃないのでいいです。
○ちょっと古い感じがしますが
一千万部ですか。
37年ぶりに読んでみますか。
○「五輪の書」
小生は、将棋をセカンドライフにしています。
将棋を指すときの心構えとして打って付けです!
ただ、人に貸したら返ってきません。
俗に、「本を貸すバカ、返すオバカ」等とと言います。
(困っているのですが。)
自信のない人や、依存症に陥ってしまう人など、
自分がだらしないと思ってしまうような症状の人は人生が変わると思います。
また、現在の日本が抱えている問題に、とても影響がありそうに思えます。
毒になる親 (単行本)
スーザン フォワード (著), 玉置 悟 (著), Suzan Foward (原著)
以下、Amazonより引用
内容(「BOOK」データベースより)
「自分の問題を他人のせいにしてはならない」というのはもちろん正しい。しかし自分を守るすべを知らない子供だった時に大人からされたことに対して、あなたには責任はない。自分に自信をもてず、さまざまな問題や悩みに苦しむ数千人の人々を、著者は二十年以上にわたってカウンセリングしてきた。その豊富な事例から、悩める人生の大きな要因は親であると分析。傷つけられた心を癒し、新しい人生を歩き出すための具体的な方法を、あなたに伝授する。カウンセリングの現場から発想された“現実の希望”にみちた一冊。
ピアノを弾かない人でも十分楽しめると思います。
じぶんも弾きませんけど。
この人の名言は一読する価値はあるとおもいますが。
小学校の時に読んで、努力すれば自分もマラソン選手になれると信じていた事があります(笑
歴代の日本プロ野球の名監督たちの戦いをスポーツライターが書き表した文庫本。
王監督、長嶋監督など16名の生き方が夫々の状況で表現されていた。
やはり長嶋監督に好感をもった。
浜田昭八著 日経ビジネス人文庫 2001年4月発行
人を動かす(デール・カーネギー著)
Amazon.co.jp: 人を動かす 新装版: 本: デール カーネギー,Dale Carnegie,山口 博
名書です。世界中で一千万部以上送り出されているそうです。人に対する接っし方が180度変わりました。人生を変えてくれる一冊だと思いますよ。
有名な予備校の古文の先生です。
高二の時成績も生活も堕落した日々を送ってまして、この本を読み、一念発起やる気になりました。
友人間でも相当話題になりました。
以来2年間氏の授業を受け、若輩者に人生の厳しさと展望を与えてくれたと思います
五木寛之さんの人生の目的です。
人生の目的とはと考える人は多いと思いますが
この本を読んだらちょっとは楽に生きられるかもしれません。
パウロ・コエーリョだとこれも好きです。
まず読め。
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/priodical/torisetsu...
人生の取扱説明書です。クールな解説が現実的な対処を示唆してくれます。
〈増補改訂 第2版〉いやな気分よ、さようなら—自分で学ぶ「抑うつ」克服法 (単行本)
デビッド・D.バーンズ (著), 山岡 功一 (翻訳), 夏苅 郁子 (翻訳), 小池 梨花 (翻訳), 野村 総一郎 (翻訳), David D. Burns (著), 佐藤 美奈子 (翻訳), 林 建郎 (翻訳)
薬のところが増えただけみたいなんで旧版を持っている人はビックリしないでください。
アメリカ・インディアンの知恵 (単行本)
エリコ・ロウ (著)
まあまあ有名な本かと思いますが。
人生は変わりませんでしたが価値観は少し変わりました。
人を惹きつける人間力
自己啓発もの、内容はカーネギーの人を動かすと同じようなもの。