私は脳血管疾患専門のリハビリテーション病院で理学療法士(以下PT)をしています。現在、PTが普段の治療ではなく、病棟において診療報酬を得られるような方法を探しています。問題はPTが診療報酬を得るためには20分間以上治療を行わなければならないということです。そのため、病棟ADLへ関わるだけでは、理学療法士が診療報酬を得ることが難しいのです。

私が考えつく方法は以下のようなものしかありませんでした。
・自主トレーニングチェックと指導
・患者様のニーズに対応した関わり(歩行がしたいなど)
・レクリエーションの中での関わり(レクリエーション中に特定の人に付きPT的アプローチをする。)
・食事での関わり(食事中、特定の人に付いて姿勢の修正などを行う。)
・リハビリ的視点では行いたいが、病棟の人手不足のため行えないこと(リハビリ室までの歩行誘導など)

以上を担当リハビリスタッフと相談しながら行うというものです。上記の他に何かいい案はないでしょうか?つたない文章で申し訳ありません。皆さんの知恵をお借りしたいです。よろしくお願い致します。

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  • 登録:2007/04/01 23:54:37
  • 終了:2007/04/08 23:55:29

回答(4件)

id:TNIOP No.1

TNIOP回答回数2344ベストアンサー獲得回数582007/04/02 08:02:58

ポイント27pt

http://www.rpt.serio.jp/uk/2005/10/post_7.html

積極的に運動療法を勧めていってはいかがでしょうか。

特に姿勢関係は現代病ともいうべき症状だと思います。

id:ceronias

ご意見ありがとうございます。

参考にさせて頂きます。

姿勢保持訓練を中心に行なうということでしょうか。確かに食事中の姿勢の乱れが気になる患者様は多くいます。また病室での車椅子上坐位も崩れている患者様は多いです。

2007/04/03 12:37:43
id:kappagold No.2

kappagold回答回数2710ベストアンサー獲得回数2482007/04/02 09:24:11

ポイント27pt

ベッドサイド→病棟訓練室→リハビリ室へという段階的なリハビリテーションを組んでみると良いのではないかと思います。


以下のサイトはリハビリテーションに関してよくまとまっていると思います。

もしご存知でなければ、一度ごらんになられると良いと思います。

http://www1.ourtokushima.net/hoken/iryouseisaku/kenzo/siryou/ind...

id:ceronias

 ご意見ありがとうございます。

 既に段階的なリハビリテーションは実施済みだと考えています。

 私が所属している北原脳神経外科病院は救急病院とリハビリテーション病院とに分かれており、救急病院では発症後、平均1.5日でPT、STが介入しており、ほとんどの場合、介入時はベッドサイドリハビリとなります。その後、ベッド周囲の病棟での訓練を経て、リハビリ室でのリハビリを行なっています。

 現在、私が所属しているリハビリテーション病院には、段階的リハビリテーションを終えて、リハビリ室での訓練が可能な患者様のみが入院されています。

 入院患者様全員がリハビリ室にてリハビリを行なっているのですが、それ以外に病棟でPTが診療報酬を得られるような関わりがないかということを現在摸索中なのです。

2007/04/03 12:49:05
id:shimarakkyo No.3

shimarakkyo回答回数387ベストアンサー獲得回数242007/04/04 08:49:54

ポイント26pt

私の理解が足らないのですが、「救急病院では発症後、平均1.5日でPT、STが介入しており」というのは、ceroniasさんは救急病院での発症直後のPTには関わっていない、という事ですか?

もう一つ質問、救急病院からリハビリ病院へはおおよそ平均何日ぐらいで移る体制になっているんですか?

ーーーー

「生活環境への適応」を主目的としたリハビリではなく、「脳を治す」事をメインの目的に設定したリハビリは「もっとあればいいな」と私が思うものです。なのでですね、


1、

発症後比較的早い段階でリハビリ病院の方に移ってくるのならば、例えば日常生活をスムーズに行う為のリハビリ(PTって結構それが多いですよね)ではなく、脳機能の直接的な回復を目標としたよりアグレッシブなリハビリ、とか

http://blog.canpan.info/jitou/archive/425


2、

上の記事でも触れられていますが、麻痺が認められる部位を強制的に動かし、外部から刺激(efferentではなくてafferentな神経シグナルを発生させる、という事です、えーとつまり、末梢神経から脳に向けて)を与え、失われた「接続」を回復する系のリハビリ。

筑波大の松村教授ちっくな事です。

http://www.md.tsukuba.ac.jp/chs/profile/kinou/matsumura/matsumur... 

(教授のページに研究内容が書いてないのですが、論文検索すれば出て来ると思います)


ひょっとするとこれ等は理学療法の域を出ちゃっているかもしれないのですが、機能回復治療にはPTの方の経験と知識が絶対に必要だと思いますし、まだまだ発達の余地がある医療分野な気がします。


長々とすいません。分かりづらかったら、行ってもらえればコメントの方に補足しますからコメント書ける様にして下さい。

===

英語は大丈夫ですか?「PT、OT終了後の脳梗塞患者のリハプログラム(Exercise programming for post-rehabilitation stroke clients)」という結構まんまご質問のテーマな記事を見つけました。ご参考になれば。

http://www.findarticles.com/p/articles/mi_m0675/is_2_20/ai_84182...

id:ceronias

ご意見ありがとうございます。

現在、私はリハビリテーション病院に所属しているため発症直後のPTには関わっていません。

救急病院から、リハビリテーション病院への転院は発症から、だいたい1~3ヶ月で行なわれます。リハビリを行なって効果が出るであろう患者様を優先的に転院させるため、比較的リハビリ効果が出やすい患者様が入院しています。

発症から6ヶ月を過ぎてしまい機能的な回復の見込みが低い患者様で自宅退院、または施設への転院が決まっている患者様に対しては日常生活をスムーズに行なうためのリハビリを行ないますが、基本的に入院されている患者様全員に脳機能の直接的な回復を目標としたリハビリを行なっています。

質問の内容がわかりづらくて申し訳ありませんでした。

現在、私が摸索しているのは上記のような目標を立ててリハビリをしている患者様に対して、リハビリの時間(一日2~3時間行なっています)以外にPTが関わっていける方法です。

今回の方法は業務時間外にも行なう可能性があるため、PTとして病院に所属している以上、診療報酬を得なければ、法人としての利益が損なわれてしまいます。そこで患者様にとって意味があり、かつ診療報酬が得られる病棟でのPTの関わり方を模索中なのです。

2007/04/04 13:50:09
id:shimarakkyo No.4

shimarakkyo回答回数387ベストアンサー獲得回数242007/04/06 00:31:09

ポイント10pt

出来るならば水中での運動療法も効果があると思うのですが、どんなもんでしょう?


転ぶ心配がないし(これ結構大きいですよね)、水の中なので力さえ抜けば体が浮くし、立っていられるし、少しの力で体を動かすことが出来るし、麻痺が見られる患者さんにはいいリハなのではないでしょうか。お風呂に入ったついでに筋肉と関節をほぐしてあげて、あとは腕を動かす練習だけでも。



(ツムラのサイトですが)

http://www.onsenkagaku.com/bk/ryouhou01.html

  • id:shimarakkyo
    ああなるほど、わかりました。じゃあ私の回答は全く的外れだったですね。すみません。

    ならば、

    1、
    家族へのより詳しいムンテラ、帰宅する際のサポート体制の整備(病棟で行う家族の方へのリハビリ指導、どのリハがどう有効かを説明等)、家のリフォームや生活導線の改善に関するアドバイス(ケアマネの仕事とちょっとかぶってしまいますけど)

    2、入浴時、入浴後のマッサージ等、緊縮した筋肉をほぐす

    などはどうでしょうか?
  • id:ceronias
    ありがとうございます。1.の家族へのリハビリ指導、説明。2.の入浴時、入浴後のマッサージなどの筋肉の緊張をほぐすは診療報酬がとれそうですね。上記も行なってはいるのですが、十分に提供できているとは言えないので、一度提案してみます。

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