今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#019 THEME:「デザートのこと」「春のしつらい」「風邪引きに」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070404
※今回の「いわし」ご投稿は4月9日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
すばらしい発想ですね♪うちの火鉢は年中使うので灰はいれっぱなしですけど、陶製の火鉢はそういう使い方もできますね。
陶製の鉢も売っていますが、火鉢に似てなくもない気がします。
少し前に花藤を買ってきて、現在は玄関においてありますが、和風にしたいので、花が終わってから陶製の大きな鉢に植え替えようかと思っていたところでした。選択肢のひとつにいれてみます。
いいと思って買ってきた物が家族に不評だと悲しいですからね。それを素晴らしい工夫で春のしつらいに変身させたYuzuPONさんは本当に親思いです。火鉢も有意義に使ってもらって、喜んでいると思います。
私が素晴らしいと思ったのは、火鉢を直接植木鉢として使っていないというところです。いつでも植木鉢を取り出せば本来の火鉢として使えるという配慮は、火鉢に対する敬意がこもっているというか、火鉢本来の意義を尊重した、とても素晴らしい扱いではないかと思いました。
火鉢に植木鉢を埋めるとは素晴らしいセンスです。和風の火鉢に洋風の花の取り合わせは、とてもいい感じでしょうね。また火鉢と植木鉢が簡単に分離できるのは、気分によって違う花に変えたりできるので、とてもうまい方法です。私も火鉢がひとつ欲しくなりました。
火鉢は底に穴が開いていないので水が抜けません。
水をやりすぎると抜けずに溜まった水が腐ることもあるので要注意です。
また、鉢植えの花も案外と成長力が旺盛なので鉢の底穴から外に根を張ってくると思います。ですからほんとに貸し植木屋さんが植物をリプレースするぐらいの頻度(数週間に一回ぐらい)で入れ替えないと根がすっかり伸び出してしまって抜くのに苦労するかもしれません。
Kumappusさん、ご指摘ありがとうございます。ちょっと説明が足りなかったかもしれませんね。この火鉢はあくまで植木鉢カバーで、植木鉢はいつでもカポッと簡単に抜けるようにしておくのが大切なんです。
水やりは鉢の表面が乾いてきたら、鉢を火鉢から取り出して、まず底から水がこぼれてくるくらいたっぷりと与えて、水滴が垂れてこなくなったらまた火鉢に戻します。そういうふうにしないと十分な水やりになりませんし、Kumappusさんが書かれたような不都合がおこりますから、これから火鉢を花に使ってみようと思う人は注意してくださいね。
植物に詳しいYuzuPONさんらしい素敵なアイデアですね。いろいろ細かい配慮もされていて、さーすがーという感じです。イエはてなから話題が広がってお父様が火鉢を買ってきたというのも素敵です。うちの父も何か買ってこないかなー。私にはこんな素敵な工夫はできそうにありませんけど。
これはなかなかいいアイデアですね。
リサイクルの上に、火鉢で植物を育てれば、かなりのエコ効果が期待できそうです。
さらに見た目も渋くて、かなりのすぐれものではないでしょうか。
最近、父との会話に、イエはてなで仕入れた話題を使うことが多く、それに刺激されてか、こんな季節になって父は陶器製の火鉢を手に入れてきました。骨董品屋の店先で格安で売られていたからとのことです。青が基調の小振りで上品な火鉢ですが、これを見た母は、これから暖かくなるのにこんな物どこにしまうのよと、あまり喜びません。たしかにわが家はあまり物を捨てない家なので、収納には余裕がありません。
玄関に置かれたままの火鉢が可哀想なので、とりあえず大きめの出窓のある部屋に持っていって、出窓の上に飾ってみました。しかしそのままではいまいち意味が無いので、花屋に行って、リーガースベゴニアの開花鉢を購入。これは短日性の花なので本来は冬が花期らしいですが、日照調整で一年中花が咲くという話でした。火鉢に水はけのよい土を入れて、とりあえず花の鉢をそのままそこにうずめてみました。火鉢が大型植木鉢カバーに変身です。
火鉢にしてみると邪道だと怒っているかもしれませんが、母は、まぁ素敵と喜んでいます。父も自分の買ってきた物が意外なインテリアに変身して、なかなかご満悦です。花が部屋に来ただけで、とても春めいた感じになりました。
冬になったら花の鉢を取り出して、本来の火鉢として使えるでしょう。あるいは、火鉢の中の鉢を季節ごとに取り替えていけば、一年中、花ディスプレイ専用に使っていけるかもしれません。今後この火鉢がどう使われていくかはまだ未定ですが、とにかく出窓に和風の春が訪れました。