織田信長の時代の名茶器に関して調べています。

例えば・・・現在に換算した場合の値段、現存する名茶器等々、そういった情報が分かりましたら教えて下さい!!

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/04/04 23:04:26
  • 終了:2007/04/06 12:31:52

回答(1件)

id:abura-uribou No.1

abura-uribou回答回数18ベストアンサー獲得回数02007/04/05 12:31:58

ポイント60pt

有名なものをいくつかあげます。

・九十九髪茄子

当時、信長に仕えていた松永久秀が所有していたとされる茶器。

天下三茄子のうちのひとつで、そのなかでも最も評価の高いものです。

現在は東京の静嘉堂文庫美術館に保管されているようです。

http://www.seikado.or.jp/sub030301.htm


・古天明平蜘蛛

これも松永久秀が所有していたものですが、久秀が自害する際

他者の手にに渡るのを嫌がって壊してしまった為、現存しません。


・馬蝗絆

東京国立博物館に保管されている、青磁の茶碗です。

名前の由来について、下のURLのページにこんな話がありました。

かつて室町時代の将軍足利義政がこの茶碗を所持していたおり,ひび割れが生じたため,代わるものを中国に求めたところ,明時代の中国にはもはやそのようなものはなく,鉄の鎹でひび割れを止めて送り返してきたという。この鎹を大きな蝗に見立てて,馬蝗絆と名づけられた。

http://www.tnm.go.jp/jp/servlet/Con?pageId=B07&processId=02&...


・三日月、松島

共に織田信長が所有していた茶壷。

しかし、本能寺の変の際、どちらも焼失したと言われています。


以上の有名な茶器があります(ありました)が値段については

なんとも言い難いです。

ただ、九十九髪茄子は松永久秀が1000貫で買ったと言われています。

当時の職人の月給が5貫くらいなので、これを現代のサラリーマンの平均月給(25万位?)とすると、1000貫は5000万くらいということになりますが、こういった茶器にはもちろん歴史的付加価値が付くので現在どのくらいの値段がつくのかはやっぱりわかりません。

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません