今後こんな無料雑誌のビジネスがあれば面白いんじゃないか、というアイディアを募集します。利益だけでなく、社会への問題意識から生まれるビジネスでもかまいません。1番参考になった回答者の方には100ポイント差し上げます。よろしくお願いします
駅などの固定した場所に置くだけではなく、何らかの商品購入者だけに手渡すフリーペーパーというものはどうでしょうか?
そして、フリーペーパー一冊ごとに固有のIDのようなものを付けておけば、様々な効果を測れるかもしれません。たとえば、ウェブサイトへのアクセスであったり、オンラインショッピングサイトでの購入への誘導など。簡単にいえば「メールマガジンのフリーペーパー版」のようなものでしょうか。
また、IDがあればどこで配布されたものかが分かるので、配布元にも何らかの手数料収入が得られるようにするというのも発展性があるのでいいと思います。
ニューヨークでは紙面が全部ウソでできたジョークマガジンが発行されているようなのですが、日本でもそういうのは都市部では流行るのではないでしょうか。
もちろん、ただの嘘っぱちではなくて、きちんと風刺が利いていて、聞いただけだと「もしかしてほんとかも」と思ってしまうようなジョークです。
広告主は一般消費財のメーカーなんじゃないですかね。AXEとかは自分からこんなデタラメニュースサイトを作ってるぐらいなんで、明らかに誇張な広告をガンガン打てる媒体があっても良いんじゃないですかね。
ぶっちゃけホットペッパーみたいな雑誌って、100円以下なら集めても(さい銭箱みたいな感じで・・)いいんじゃないかな~って思います。盗難の心配も出てくるかもしれないけど。。。それだけの情報が載ってると思うんですよね。
何でもランキングみたいな、毎週・毎月変わるものを載せてほしいです。テレビ番組のおさらいっぽくなっても構わないと思います。
それからもう一つは、雑誌の小型化です。
情報量が多少少なくなっても構わないから、ちぃと小さくなってほしいんです。かばんからはみ出しますよね^^;
日刊で無料のスポーツ情報誌(紙)がでたら、既存のスポーツ新聞は大打撃をうけると言われてますね。
読み続けるだけでTOEICのスコアが上がる無料情報誌なんてどうですか?
資格ビジネス×無料情報誌です。
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