イラストレーター、フォトショップの一通りは使えるのですがロゴやイラストや合成などの技術を蓄えたいです。

自分の技術を向上させる効率の良い方法を教えてください。

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/04/22 17:45:17
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答4件)

id:sainokami No.1

回答回数853ベストアンサー獲得回数45

ポイント23pt

既存のロゴやイラスト等を目で見て自分で作ってみる。

なにか感じるまで作り続ける。

ここで楽しない方が良い。

http://q.hatena.ne.jp/

id:hanabusatsukasa

ありがとうございます。

2007/04/15 19:04:52
id:yamats No.2

回答回数247ベストアンサー獲得回数9

ポイント23pt

◆『技術』を『向上』させる


ということに着目する場合においては、好きな画家さんやイラストレーターさんの真似をしたりしていると、知らない間に、技術的には向上していくみたいです。


例えば、売り出し広告のポップはどういうのがいいかといったロゴを描こうを思った場合、一番よく売れているサイトのロゴがどういう色合いや構成になっているのか、について考察してみたり、


例えば、二科展等で賞をとっている作品はどういう風にイラストを合成しているのか、とか。


例えば、最近の広告の傾向は、どういうイラストの構成が多いのか、人気があるのか、とか。


技術の向上という意味では、いろんなサイトをまわったり、いろんなデザインの画集をみたり、自分がすきな分野で活躍されているイラストレータの方々のいろんなイラストをみたりするのが一番効率がいいみたいです。


これは音楽の世界でも同じ事がいえるみたいで、多くの曲を沢山たくさん知っている方のほうが、自分の曲のレパートリーも知らずしらずのうちに増えていくよ~みたいな。

建築設計でも、多くの作品にふれていくことで、自分の設計技術(デザイン面等)をあげていくことができていくよ~みたいな。

そんな感じかな~だと個人的には感じます。


例えば、私が感銘を受けた作品では、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E8%97%A4%E5%BF%A0%E9%9B%8...

安藤忠雄の光の協会です。


これを学生の頃にみて、すごく感動しました。

いい作品は、感動と共に、これ以上のものを作成してみたいという好奇心をくすぐられるので、個人的には「たくさん見る、学ぶ=技術の向上」につながるのでは~とおもったりしています。

id:hanabusatsukasa

ありがとうございます。

2007/04/19 18:35:55
id:ex-0808 No.3

回答回数758ベストアンサー獲得回数22

ポイント22pt

http://www.amazon.co.jp/Web%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%A7%...

こういった本を読んでとにかくたくさん作ってみるのが効率的で良いと思います。

id:hanabusatsukasa

ありがとうございます。

2007/04/19 18:35:58
id:stabilizer No.4

回答回数91ベストアンサー獲得回数5

ポイント22pt

ちょっと残酷な言い方ですが。

「自分の技術を向上させる効率の良い方法」なんてものを考えてる時点で上手くはなりません。

 

なぜか。

たとえば好きな歌手が居るとすると、その歌手の歌なんて、何の努力もしなくても覚えていたりしますね。

そこで「覚えられる効率の良い方法は何か」なんて考えたりしないわけです。

 

たとえば好きな教科がある。その授業が楽しくてしかたがない。

特に努力という努力なんてしなくても、教わった事を覚えていたりしますね。

 

わたしは普段からPhotoshopやIllustratorで仕事をしていますが、

効率良く上手くなりたいとかそういうことは考えた事が有りません。

初めの頃は、ただもう、いじっているだけで楽しかったです。

マニュアルなんてあんまり見なくても、いじっているうちに機能を覚えました。

(もちろんマニュアルを見て初めて気付く機能もありましたが)

 

あなたがPhotoshopやIllustratorを「努力するべき対象物」と感じているなら、

そもそも向いていないかも知れません。

http://url

id:hanabusatsukasa

ありがとうございます。

2007/04/19 18:36:02

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません