今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#021 THEME:「手紙のこと」「ゴールデンウィークに」「日本の習慣から」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070418
※今回の「いわし」ご投稿は4月23日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
何しようかな^-^
エコで楽しいことがいいですよね^^
ワクワクwwプランターを又買い足すことになりそうな気がします^-^
残す残さないは多くの場合、量の問題ではなく、好き嫌いの問題だろうと思います。
少年マガジンの「ゴッドハンド輝」というマンガで、輝の指導医についた片岡医師が、輝を招いて自宅で夕食を食べるシーンがありました。そこで片岡の息子が、野菜を食べるのを嫌がります。すると片岡は「そんなに嫌なら自分でゴミ箱に捨ててきなさい、お前が食べなかったらお母さんの料理がゴミになるんだよ」というようなことを言います。温厚な片岡に似合わない強い言葉です。些細なシーンですが、それが命と向き合う医者の心なんだろうと思いました。
食事は、自分が生きるために、他の物の命を喰らうということです。現代は、楽しみを得ることとか、健康を維持することなどの意義も付加されていますが、基本はやはり命のバトンタッチだろうと思います。ですから、好き嫌いにかかわらず、渡されたバトンはしっかり受け取りたいと思います。
量の問題は、ゴミにするくらいなら最初から注文しない、作らない。そして生産の段階から余分な殺生が発生しないように配慮される社会がほしいと思います。昔は自給自足の自家生産が原則でしたから、それが行いやすい社会だったと思います。今は流通量確保の必要から余剰に殺し、結局ゴミにして捨てているケースが非常に多いのではないでしょうか。社会がそうなら、個人も食物をゴミにすることを当然と受け止めます。命が軽んじられ、資源が浪費され、人の心も荒んでいきます。
ラーメンの汁が 好きなので つい 残さず 飲んじゃうんですよ。
その代わり、ほかでは 塩分をとらないようにしています。
なので、コロッケとかには しょうゆもソースもかけずに そのまま食べたりします。
郵便受けを開けたら切手の貼られた板が出てきて驚きました。宮沢賢治の姿と詩が焼き印のようなもので押されていて、素朴なとてもいい感じでした。
オリジナルの焼き絵で木の葉書が作れたらかっこいいですね。あるいは墨跡あざやかに筆字をしたためてもかっこよさそうです。
たしかにハヤトウリは実がでかいですから、ちょっと難物のような気がしないでもありませんが、スノコが作れるお父さんなら、きっと何かいい案を出してくれるでしょう。
私が前に見たのは、畑にビニールハウスのような骨組みを作って、そこに這わせて栽培しているものでした。ハヤトウリのトンネルという感じでした。
打ち水は、工夫次第でマンションでもできるんですね。うちはマンションではありませんが、自分の部屋が二階なので、ベランダの打ち水を試してみたいと思います。
家の中で女性の露出度が高くなるのは喜ばしいことです(笑)。
昔ながらの html でしこしこと、というところにとても好感をおぼえます。いつの間にかサイトはCMSで作るのが普通になってしまいましたが、エディタでしこしことソースを書きながら作っていくサイトには、独特の味があると思います。
また、自分の手でソースを書いていく経験は、後々得難いスキルになると思います。
サイト作りのような手間のかかる作業は、まとまった休みが取れる時でないとできませんね。いいサイトができあがりますように。
イエはてなに参加して思ったのは、皆さん芸術的なセンスがあるということです。暮らしをアートするという言葉を読みましたが、ここの皆さんは本当にそういう感じです。
それに引き替え、自分には芸術的なセンスがまるでありません。こんなことでは人生がつまらないなぁと思っていた矢先、在庫処分の格安油絵入門セットを見つけました。
入っている絵の具は一流メーカー製とのことで、何よりありがたいのは、初心者に必要な道具が一通り揃っている上に、なんと道具の使い方解説DVDと、下絵の印刷された練習用キャンバスが付いていることです。なにしろ小学校の図工で使っていた絵の具と油絵の具の違いすらわからない状態ですから、このDVDはとても役に立ちました。
あとは塗り絵感覚で下絵が印刷されたキャンバスに実際に書きながら道具の使い方をおぼえていけば何とかなりそうです。GWは、まずそこから取り組んでみようと計画しています。
元々絵心など全くない人ですので、まずは道具の使いこなしから。やっているうちにいつか絵心も付いてくるだろうと淡い期待を抱きながら、人生初挑戦の油絵に取り組んでみたいと思います。挫折しないように応援してください。
国際ミニレターというものもあるのですね、世界各国90円で手紙が出せるのは嬉しいですね^^旅先からのちょっとした「元気だよー」のお便りなどにも便利ですね。
食べきれる量だけ作ったり、作りすぎたら冷蔵庫に入れて保存しています。ラーメンの汁は塩分が多すぎるので残した方がいいかと。一食分で一日の塩分許容量の半分近くかそれ以上はあったはずですので;;
こんな便利なものがあるのですね。知らない人のほうが多いのではないでしょうか。ぜひ利用したいです。
こ、これは新しい発想!! 今後メーカーも規格化された机マウントサイズを制定して、何々マークの付いた机なら引き出しマウント可能、なんてやってくれると売れるかもしれません。
ちなみにデスクトップに2台並べてその上に板だと、机の背丈が高くなりすぎるでしょうね。少なくとも、改造しているうちに一台作れるほどパーツが余る人は、自作にせよ市販品にせよ、拡張容易な大きなケースを選択していることが多いと思いますので(^-^;
確かに私も友達同士の「はい・いいえ」は首を振っています。
学校等で、先生に廊下ですれ違ったときにペコリと
こんにちはを言わずに会釈をしますが、
それも1つのあいさつなんですよね。
挨拶って言葉だけではないんですね。
やっぱり、言葉よりも感情ですね。
これだけ、通信端末が増えて不自由しないけど、
やっぱり文字で情報を伝える事って日本人として重要だと思います。
ラブレター、感謝状、季節の挨拶、年賀状等々
最近はメールで済ます方も多いようですが、年賀状は疎遠になってしまった友人などからも1年に1回は届くので、消息を知ることの出来る、とても良い習慣だと思います。
年賀の挨拶だけでなく、「新しい職場で頑張っています」などの近況が1行でも添えられていると、元気で頑張っているようすがわかって安心したりもします。
いつまでも無くならないで欲しいと思う、日本の習慣の一つです。
「もったいない」と聞いて思い出すのは、子供の頃「まんが日本昔ばなし」のときにしていたCMです。子供たちが「にんじんきらい、豆きらい、魚きらい」と言って残していると、その夜(だったでしょうか)にその食べ残された者たちが『もったいないおばけ』になって「もったいね~もったいね~」と出てくるのです。今もあって欲しいCMですね。
5歳の子供は、字をおぼえたばかり。
なので、幼稚園のお友達からお手紙を貰ったり、書いたりしています。
子供ながら貰った嬉しさで、また書こうという気持ち。
5歳なので中身はホント可愛い内容です。
便箋を選んだりして、楽しく手紙を書く事を始めたばかり。
大人もメールだけじゃなくて、一筆箋でもいいから、したためないと・・・。
ブログでもはてなダイアリーでもmixiな日記でもお手軽に自分を表現できるわけで、特に「技」を使いたいとかでなければそれで十分な気がします。
いまだにカーソルにアニメーションがついてくるうざい(そのくせ最終更新が一昨年ぐらいの)サイトより、見た目が決まりきってはいるけど内容がちょくちょく更新されて面白いブログのほうが読んでいてよほど楽しいし。
まあ、DBやASP的なことをやろうとしたらちゃんとサイト立ててhtmlやPHPや書かないといけないけど、そういうことするひとはまれでしょうし。
半分まさかいまどき、という冗談ではありますが、
当事者の気持ち一つですからね。
じつはうちが引きあわせる初対面組もそんな話
(結婚が視野にないわけでもない)でして・・
はあ、どきどき。
ドラえもんのタイムマシーンと同じ家具とパソの合体の魅力を感じます。
2段目がHDD3台組み込みとか
3段目がドライブとメディアとか・・?
夢がひろがりんぐ!ですね~~
デスクトップ2台は耐荷重というよりやっぱり性能の問題じゃないかと
デュアルコアでも市販では不十分なんでしょうね
前にイエはてなでみたとき、うわ!絶対やる!と決めていました。
ぞうりに限らず下駄など鼻緒があるものは、外反母趾の予防に効きます。
あと鼻緒にツボを押すことでも健康によいとのことですし♪
以前義母に教えてもらい、部屋の中では、いぐさの安いぞうりが私の室内履きでした。
しかし、それが布で作れるなんて!
布もいらないものを使うこともできますし。まさにエコですね。
私はもう着れなくなった着物が多いので、それらで編んでみたり、日本手ぬぐいで編んでみたりしてみようと思います。
それに、洗えるしね♪
実はもう材料は準備してあるのです。
GWになったらがんばってつくるぞー!
そしてそして・・・布ぞうり作りに自信がもてるようになったら、竹皮でぞうりをつくってみたいです。