“はてなポッチ2丁目”は、もっと自由にイエを考えよう!を合言葉に、テーマに沿った質問に答えて頂くコーナーです。
テーマクエスチョンに「いわし」のコメントで思い思いにお答え下さい。イエはもっと面白くできる、もっとそれぞれの夢と快適があるはず!
ここから、自分のイエの理想像をもっとひろげていきませんか?
テーマクエスチョン
「100年後の子孫へ、タイムカプセルを埋めるとしたら何を入れる?」を教えて下さい。
→回答例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070423
※今回の「いわし」ご投稿は4月26日(木)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※初めてのご参加になる方は必ず「イエはてな」ご利用ガイドをご一読ください。
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070325
100年前にはもう、世界は十分にお洒落で、パリはモードの発信地でしたし、既に19世紀末にはアメリカなんかでもGodey's lady's bookといった女性誌が発行されて、盛んにファッション記事を扱っていました。日本も多分にそういう所からの影響を受けていると思います。
しかし、どんなにファッションが自由になっても、さすがに19世紀末から20世紀初頭のファッションは、あまり復活してきませんよね。時々リバイバルしてくるのは、せいぜい数十年前単位のファッションです。
そんなわけで、服飾の世界での100年っていうのは、大変な時の流れと言えるのではと思います。今のごく当たり前の服が100年後にどう映るか。興味ありますね。
雑誌の派生ですけど、服を入れたら面白そうかな。CDGとか珍重されるかもしれないですし 服という概念自体が変わってるかもしれませんが