ウニの発生実験について質問です。酪酸海水による単為生殖が可能であるという資料を読んだのですが、作り方が解りません。それと、もし、単為生殖が可能ならば、市販の生ウニを海水でもどして受精させることが可能ではないかと思うのですが、市販のウニは何か細工がしてあるのでしょうか。質問項目が2つあるので、どちらの解答でもかまいません。よろしくお願い致します。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2007/04/25 14:31:37
  • 終了:2007/05/01 14:20:07

回答(2件)

id:KRR No.1

KRR回答回数117ベストアンサー獲得回数42007/04/25 15:05:57

ポイント35pt

ウニ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%8B#.E5.88.A9.E7.94....

利用


主に食用とされるのはバフンウニ、エゾバフンウニ、アカウニ、ムラサキウニなどである。 塩蔵加工品は雲丹と表記される。


全国の浅い海の砂地や岩場に生息し、生殖腺(精巣・卵巣)を食用にし、寿司ネタやうに丼などにして食べる。生きているものの殻を割ってその場で食べると特に美味。通常口にするものは、死んでから時間が経って生臭さが出ていたり、保存のためにミョウバンやアルコールを添加して風味を損なったものが多い。

スーパーの魚売り場などで手に入る刺身用という意味では、市販のウニを使って、小ウニを孵すのは無理なようです。

生きて針が動いているものなら大丈夫でしょう。都心のデパ地下でたまに見かけます。活きのいいのを買って、上手に持って帰れば実験に使える位の状態のものが手に入ると思います。


単為生殖でなければ、このページに発生実験の方法が書いてありますよ。

発生


ウニは入手しやすく人工授精が容易であるため、動物の発生過程の観察によく使われている。


実験方法


1. 囲口部にハサミをいれ、咀嚼器を取り去る。

2. 三角フラスコに海水をいっぱいに張り、空けた部分を上にしてウニを置く。

3. 空けた部分に1/2M KClを入れる。雄ならば5個の生殖孔から、海水に白色の精子が流れ、雌ならば黄色の卵子が流れる。(雌雄をウニの外観から判断するのは難しい。)

4. 精子液を卵子液に加えてやれば受精するが、受精の様子を見たければ、卵子をスポイトでスライドガラスにのせ、そこに希釈した精子液をたらしてやればよい。

"1/2M KCl"つまり、1/2モル濃度の塩化カリウムを使うんですね。

モル濃度については、こちらをご覧くださいね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%83%E5%BA%A6

id:chgr

ありがとうございます。通常の実験方法は理解しているのですが、生ウニの入手が困難なため、何とか簡単に実験を行えないものかと思っての質問です。市販の生ウニはアルコール処理が行われているのでしょうか。流通システムが発達している昨今、未処理ものが出回っているとかないですかね。

2007/04/25 15:20:01
id:KRR No.2

KRR回答回数117ベストアンサー獲得回数42007/04/25 15:47:34

id:chgr

なるほど、けっこう売っているものですね。あとは、薬品や電気刺激で放卵させることなく、卵巣から、未受精卵を取り出し、酪酸海水で受精できれば完璧なんですが・・。ドライスパム法(精子を、取り出した精巣から直接をとって利用する方法)が可能なのでなんとかならないですかね。あと、酪酸海水・お願いします。

2007/04/25 16:42:30

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません