[音声で学習する]と言うコンセプトの↓

http://www.febe.jp/top/index.html
ようなサイトがあります。

本の内容を音声で聴けるのはいいんですが、ただ”空いた時間を使える”と言うメリット以外にも、
何か『音声で学習することで得られる独自のメリット』はないのでしょうか?

例えば「音声で聴くと記憶に残りやすい」とか
「~に関しては音声の方が説明に適している」など、科学的な根拠を紹介しているサイトや書籍などがあれば教えて下さい。


皆様のお知恵を貸してください。
よろしくお願いしますm(_ _)m

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:2007/05/07 04:15:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答4件)

id:G-1 No.1

回答回数52ベストアンサー獲得回数3

ポイント23pt

http://www.febe.jp/top/whatis_febe.html

こんな人におすすめ!

「本が好きで沢山読みたいけど時間が無い」といった方や、「通勤・通学などのスキマ時間を学習などに効率良く使って、スキルアップに役立てたい」といった方のために、ながら聞きや電車などでの利用を推奨しています。

無駄な時間を読書等に充てようと思っても、本を持ち歩くのが大変だったり、電車の中などでは読みにくかったり、そもそも忙しかったり…コンスタントに読書をする、というのはなかなか難しいものです。そんな時、携帯プレーヤーで本をいつでもどこでも気軽に持ち歩くことができたらいいな、と思いませんか?

また、耳から入った情報というものは記憶にも残りやすく、読書とは一味違った何かを得ることもできるかもしれません。

このページの内容を充実させたいのだと思いました。


http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%CC%E7%C1%B0&search_history=&kind=jn&kwassist=0&jn.x=35&jn.y=7&jn=%B9%F1%B8%EC&mode=0

門前の小僧習わぬ経を読み

平生見聞きして慣れていれば、知らず知らずその物事に習熟することのたとえ。環境の与える影響力の大きさをいうたとえ。


まさにこれですね。

日々、耳にして慣れておくことがいかに大切か、昔からの教えです。

睡眠学習枕という怪しい商品が有りました。効果は今ひとつだと専らの噂です。睡眠は中途半端で疲れるし、学習も中途半端で進まないからでしょうかね。

これはイリーガルな例としても、耳学問、耳年増など、耳から入った言葉を通じての記憶というのは古来から知られていることですね。


サイトや質問履歴を拝見しましたが、順調にビジネスを現実化されているご様子です。

全部タダかと思ったら、そうでもないみたいです。モニターのメリットが明記されていなかったり、サイトの使い勝手が今ひとつだったりと、表記やページデザイン等々色々改善点が多いみたいです。

別途質問を立てられて意見を募集されても良いかも知れません。

但し、10円単位の報酬では真摯で価値有る意見はたかだか知れていますから、ビジネスコンサルタント等の意見を聞かれた方が良いかも知れませんが。

id:nakajima1312

「門前の小僧習わぬ経を読み」

まさにその通りですね。

このような内容を引用するだけでも妙の説得力が生まれます。

貴重なご意見ありがとうございます。

2007/04/30 23:07:18
id:carroll No.2

回答回数15ベストアンサー獲得回数0

ポイント23pt

http://www.ritsumei.ac.jp/se/re/arakilab/kb/kioku.html


人間の記憶に関する考察ができます

id:nakajima1312

参考になりました!

ありがとうございます^^

2007/04/30 23:07:13
id:shimazuyosi30 No.3

回答回数1608ベストアンサー獲得回数22

ポイント22pt

聞くより自分で読むほうが絶対に頭に残ります。

「音声で学習」は英語の発音を覚える為にあるんです。

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:nakajima1312

そうかもしれませんね。

貴重なご意見ありがとうございます。

2007/04/30 23:07:09
id:LsAmd No.4

回答回数362ベストアンサー獲得回数1

ポイント22pt

歩きながら、電車の中でも出来るhttp://q.hatena.ne.jp/1177873856

id:nakajima1312

活用事例の一つですね。

ありがとうございます。

2007/04/30 23:06:53

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません