はてなの「~欲しい!」のようにブログなどに感想を書いてくれる人に茶葉のサンプルを送るキャンペーンを考えているのですが、そのままやるといくつか問題がありそうで悩んでいます。
1.先にサンプルを送る必要があるがそれっきりにならないか
2.どこのブログに書いてくれるのか事前に確認すべきか
3.どこのブログに書いてくれたのか事後に確認すべきか
4.価格をつけるべきか
5.公募すべきか、こちらから提案してまわるべきか
お知恵を拝借できればと幸いです。
「それっきりにならないか」というのは、ご心配ごもっともです。
こういう感じのは1%でもリピーターになってくれれば良い程度とも言われていますよね。「それっきり」のお客様を含めて、全てをお客様として遇する為の必要経費です。あっさりとそのように認識してキャンペーン費用に計上してください。
ところで、茶葉は新製品か何かで、この茶葉について感想を書いてもらいたいのでしょうか?何についての感想です?
この茶葉についてなら、「事前」にブログに感想は書けませんよね。せいぜい「おいしそうだから欲しい」程度です。口コミで重要なのは、「おいしそう」より「おいしい」という事実ですね。
とはいえ、事前、事後の「事」が「茶葉サンプル送付」という意味でしたら、ブログへの製品感想掲載は、事前も事後もチェックは必要ですよね。
どちらも確認用ブログにトラックバックでも送って貰えば比較的簡単にチェックできます。
既にショップのお客様でいらっしゃる方には、御用聞きみたいな感じで、ご挨拶ついでにのメールで募集されると良いでしょう。お客様自身のブログにまず、(「~欲しい!」的文言の代わりに)以前購入された製品の感想を書いたページからトラックバックを送っていただたら、抽選で(サンプル)茶葉をプレゼントします、などという感じのキャンペーンを御案内するのですね。サンプル茶葉が新製品か何かで更に宣伝してもらう必要があれば、サンプルについても感想を書いたページをトラックバックして頂き、(抽選で)次回購入時の割引特典の権利を差し上げる、という感じにされると喜ばれると思います。
お買い求めがまだのお客様には、ショップサイトのトップページなどで公募をするのがよくある形ですよね。抽選でのプレゼントとして公募しましょう。「~欲しい!」的文言を書いて貰い、ブログの内容をチェックしましょう。他のページの内容も見て、誠実さを感じれば茶葉サンプルを送れば良いと思います。良い茶葉なら、きっと感想を書いてくれることでしょう。リピーターのお客様同様に割引特典を差し上げるという事は公募ページでお知らせしておきましょうね。
こんなのを基本にアレンジしてみてください。
1.先にサンプルを送る必要があるがそれっきりにならないか
なることもあります。 諦めるか、事前に書類を出して貰うか・・・ 変則的なやり方として、基準を示して購入後に感想を書いてくれた人にキャッシュバックするというやり方もあります。 **円分クーポンの様な形にすると、キャッシュバックの振込手数料などを浮かせられますね。
食品などでなければ、最初は貸与という形で、条件としてレビューを掲載したら進呈する等もありますが。
2.どこのブログに書いてくれるのか事前に確認すべきか
3.どこのブログに書いてくれたのか事後に確認すべきか
これは基本ですね。 事前の申し込み段階で、その人のブログが広告として妥当かどうかを確認しておくべきです。 広告効果が薄そうなブログに書いて貰っても・・・ アフィリ業者では、アフィリ成績を元に適当な候補者をリストアップして、レビューの依頼を出したりします。
4.価格をつけるべきか
レビューの謝礼という意味でしょうか? 普通は、商品を無償提供するだけと言うのが多いですね。
5.公募すべきか、こちらから提案してまわるべきか
掲載して欲しいブログなどがあるならば、依頼するのが良いかと思います。 公募だと、質の低いブログなどが来て、面倒になったりしますので・・・
それっきりになった場合は諦めようと思ってはいるのですが、割合がどの程度なのか少し心配です。
クーポン制のキャッシュバックは検討してみます。
ブログの確認は必要ですか…。断る必要があるということですね。。これはこれで困った。
私がやるのであれば、サンプルを送る人を100人とか人数を決めて、公募で集めます。その応募の際にどこのブログに書いてくれるのか事前に記載してもらいます。
そして、ブログを見て、良さそうな人に送ります。
それっきりになる人も何割かいるでしょうが、気にしてもしょうがありません。ブログを見て自分で良さそうな人を選んで決めるので、単純に全員に送るよりそれっきりになる人の割合は少ないと思います。
また、何種類も取り扱われているでしょうから、乾燥を書いてブログのURLを連絡してくれた人には、他の種類のサンプルも送ります。としておけば割合はさらにアップします。
価格はつけません。
価格をつけるなら、単純に、お試しパックの期間限定格安販売という形で別個にやったほうが効果が高いと思います。
応募時にURLを書いてもらいその中から限定数に送るというやりかたですね。
手間だけ考えればこれが一番楽かも。。
1.先にサンプルを送る必要があるがそれっきりにならないか
これはどうにもならないでしょうね。
抽選という形にして、それっきりにならなそうなブログにのみサンプルを送るしかないでしょう。
2.どこのブログに書いてくれるのか事前に確認すべきか
3.どこのブログに書いてくれたのか事後に確認すべきか
普通は事後です。
事前だとなんらかの理由で書けなくなる場合もあり、確認の手間が無駄になります。
4.価格をつけるべきか
つけるべきです。
5.公募すべきか、こちらから提案してまわるべきか
提案でもいいですが、一歩間違うとスパムに近い形になってしまいますのでマナー的なことを考えれば公募が無難です。
スパムの加害者になるのが怖いビビリです。
みなさまありがとうございます、少し形がみえてきました。
「それっきりにならないか」というのは、ご心配ごもっともです。
こういう感じのは1%でもリピーターになってくれれば良い程度とも言われていますよね。「それっきり」のお客様を含めて、全てをお客様として遇する為の必要経費です。あっさりとそのように認識してキャンペーン費用に計上してください。
ところで、茶葉は新製品か何かで、この茶葉について感想を書いてもらいたいのでしょうか?何についての感想です?
この茶葉についてなら、「事前」にブログに感想は書けませんよね。せいぜい「おいしそうだから欲しい」程度です。口コミで重要なのは、「おいしそう」より「おいしい」という事実ですね。
とはいえ、事前、事後の「事」が「茶葉サンプル送付」という意味でしたら、ブログへの製品感想掲載は、事前も事後もチェックは必要ですよね。
どちらも確認用ブログにトラックバックでも送って貰えば比較的簡単にチェックできます。
既にショップのお客様でいらっしゃる方には、御用聞きみたいな感じで、ご挨拶ついでにのメールで募集されると良いでしょう。お客様自身のブログにまず、(「~欲しい!」的文言の代わりに)以前購入された製品の感想を書いたページからトラックバックを送っていただたら、抽選で(サンプル)茶葉をプレゼントします、などという感じのキャンペーンを御案内するのですね。サンプル茶葉が新製品か何かで更に宣伝してもらう必要があれば、サンプルについても感想を書いたページをトラックバックして頂き、(抽選で)次回購入時の割引特典の権利を差し上げる、という感じにされると喜ばれると思います。
お買い求めがまだのお客様には、ショップサイトのトップページなどで公募をするのがよくある形ですよね。抽選でのプレゼントとして公募しましょう。「~欲しい!」的文言を書いて貰い、ブログの内容をチェックしましょう。他のページの内容も見て、誠実さを感じれば茶葉サンプルを送れば良いと思います。良い茶葉なら、きっと感想を書いてくれることでしょう。リピーターのお客様同様に割引特典を差し上げるという事は公募ページでお知らせしておきましょうね。
こんなのを基本にアレンジしてみてください。
1%ですか。むむむぅ。厳しいですね。20%ぐらいまで高めないと焼け石に水で(しかも水が発送経費なんかのコスト付き)力尽きてしまいます。
事前、事後の「事」が「茶葉サンプル送付」
という意味です。わかりにくくて申し訳ない。
以前購入された製品の感想を書いたページからトラックバックを送っていただたら
これはいいアイディアですね。いただきー!
1.先にサンプルを送る必要があるがそれっきりにならないか
絶対、そうなりますね^^;
2.どこのブログに書いてくれるのか事前に確認すべきか
それもありだと思います。 だって、未成年者が見れないサイトだったらいくら紹介してくれても、のせてほしくないと思いませんか? 私は個人売買をやっているので、結構思います。。 怪しい人が集まる場所からリンクされてしまうと、ヘンな人がよってくるんです。 それに、商品を送っても払ってくれないとか、トラブルもありますので、相手を選らんだ方が・・・。
だから、ブログのURLを教えてもらって、それから抽選で選んだ人だけに送りますとするのは、どうでしょうか?
3.どこのブログに書いてくれたのか事後に確認すべきか
商品到着後1週間以内にブログに書くことを条件にするとか。そうじゃないと、ただ送っただけ、になりますからね。
例えば、ですが、まず無料で送る。でも、ブログに書いてなければ、また書いても1ヶ月以内にその記事を削除した場合は、商品代金をもらいます。
4.価格をつけるべきか
そのほうが、いい人・・・。ちゃんと書いてくれそうな人が集まってくるかも・・・。けど、有名店ならいざ知らず、もしそんなに名前が通ってないお店だったら、お金払ってまで・・・という人は少ないかもしれません。
安く設定し、3で書いたように、条件に外れれば、正規代金をもらうという風にしたほうが・・・
5.公募すべきか、こちらから提案してまわるべきか
公募でも、いいですが、人、あつまりますかね? 懸賞サイトあるじゃないですか。あんなところに出してみるのはどうですか?
ただ、サンプル送ってブログに書くのが条件、じゃ、それ目当ての人が寄ってくるので、上に書いたように、ペナルティあり、でやるとか。 ただし、この場合、少量ではなく、普通に販売している品を送るというほうがいいと思います。 少額を払い、手に入れる。そしてブログもかく。その価値がある商品でなければ・・・。
1,2回分程度じゃ応募はあまりこないかも。。
記事を書いてねという約束を破られてる時点で後から料金を回収するのはきつそうです。
懸賞サイトはほんとにタダで欲しい人だけが集まってるのでお店としては避けて通りたい道だったりします。経験から・・・。
それに、商品を送っても払ってくれないとか、トラブルもあります
(゜д゜;)
普通に取り込み詐欺ですね…。
先払いにしているので、いままでこういうケースに当たったことはありませんが、モールによっては着拒否などで送り返してきたりキャンセル率が非常に高いなんてことをきいたことがあります。
あまり体験したことのない事例でしたので、参考になりました。ありがとうございます。
こんなのはいかがでしょう。
大企業もよく実施している方法です。
<お店のブログがある場合>
1.ご自身のブログで「ブログにこのキャンペーンのことを書いて、トラックバックすると抽選で茶葉が当たる」とキャンペーン内容を告知。条件として、当たった方は、飲んだ後に感想をブログに書いて、お店のブログにトラックバックしてもらう。
2.広告費を使うことができれば、各種メルマガや広告でキャンペーンを告知。その他、お茶が好きそうな方のブログに直接メールでお知らせしてみる、Mixiのコミュニティに投稿してみるなど。
3.トラックバックの応募があった中で、より影響力がありそうなブログを選んで当選させ、茶葉を送る。(抽選、とした場合はランダムにしなくてはいけませんが、表現を変えれば大丈夫です)
4.メールマガジンを配信している場合は、これを機に購読してもらえるように誘導。
<お店のブログが無い場合>
ブログがなければ、トラックバックが集まってくるようにはできないので、メールで書き込むブログのURLを送ってもらうのが良いのではないかと思います。
その上で影響力がありそうなブログを選んで当選とします。
<その他>
ブログに書いてもらう代理店も最近は多いようです。
プレスブログ
主催者の意思が少し働く抽選のことをなんていうのでしょうか…。推薦枠つきドラフト栄養費!みたいな感じでしょうか。
ブログのトラックバックキャンペーンも平行してやってみようかなという気になりました。
1%ですか。むむむぅ。厳しいですね。20%ぐらいまで高めないと焼け石に水で(しかも水が発送経費なんかのコスト付き)力尽きてしまいます。
という意味です。わかりにくくて申し訳ない。
これはいいアイディアですね。いただきー!