もっと速く文章を読めるようになりたいです。
アルファブロガーのみなさんのように速く読めるようになるにはどうすれば良いですか?
速読する方法は
頭の中で声に出して読まない。
一度に文字を認識できる範囲を少しづつ増やしてゆく。
↑重要
他に方法を変えれば
漢字だけざっと読んで理解する。
等があります。
具体的な練習方法としては
自分の好きな本をくり返し、できるだけ速く読むことです。
一番簡単なのは,自分で訓練することです。
具体的には,まず,読んでいるときに絶対に後戻りしないこと。
読むのが遅い人は必ず読み返したり後戻りしています。
その事実をよく意識して,最初のうちは読み残しや飛ばしてしまうことが多くなりますが,絶対に後戻りをしないという意識で訓練することが第一歩です。
ありがとうございます。
そうですね。
確かに読み返したり後戻りしてるかもしれないです。
意識してみます。
ありがとうございます。
すごいですね、一日5分、画面を見るだけでオーケーな「見るだけトレーニング」。
気になります。
けど残念なことにDSを持っていないんです。
DSを買ったらやってみようと思います。
速読する方法は
頭の中で声に出して読まない。
一度に文字を認識できる範囲を少しづつ増やしてゆく。
↑重要
他に方法を変えれば
漢字だけざっと読んで理解する。
等があります。
具体的な練習方法としては
自分の好きな本をくり返し、できるだけ速く読むことです。
ありがとうございます。
これもそのとおりです。頭の中で声に出します。
なるほど。一度に文字を認識できる範囲を少しずつ増やしていく、ですね。
まず、読書スピードの一般平均は600字程度だそうです。
本の一ページの文字数を数えて一度自分のスピードを計ってみましょう。
wordに文章を落として文字数カウントして時間測定するのも便利です。
そこから、それぞれの訓練を始めれば具体的な成果がわかると思います。
わたしは、速読術の本を見て小学校のころやってみたことがあるのですが、全く効果出ませんでした。視線の移動訓練などもやったのですが全くでしてすぐに止めました。
ですが、その後は分速650時だったんですが高校生で読書に集中しだすと
早いときは3倍の2000字読めるようになりました。受験に向けて新書の少し難しい本を毎日読んでいたら理解するスピードや漢字の読み取りスピードが上がっていくのが実感できました。
今でも人の2倍のスピードで読めてると思います。
英語と同じで、たくさん読むことでスピードが増しますし、
スピードが増すことで更にたくさん読めるようになる、
よくは存じませんがアルファブロガさんたちは
そういった良い連鎖のおかげででたくさんよめてるのではないでしょうか?
速読のポイントは2つあると思います。
1つめは、文章を読むこと自体のスピードアップです。
2つめは、本を読むこと自体のスピードアップです。
1つめの文章を読むこと自体のスピードアップというのは、(よくありがちな)目を速く動かしたり、一度に認識する文字数を増やすタイプの速読法です。
2つめは、必要なところだけを読んで読書の時間そのものを少なくする速読法です。
どちらのタイプの速読もひとくくりに「速読」といわれていますが、その中身は大きく異なります。まずは「速く文章を読みたい」と思う前に、どちらのタイプの速読がしたいのかを考えてみたほうがいいと思います。
もし前者の速読を身につけたいのであれば、
本がいままでの10倍速く読める法―20ページが1分間でしっかり理解できる!
などを読んでみたりすればよいと思います。
あるいは後者の速読であれば、
などを読んでみたりすればよいと思います。
しかし、どちらか一方を学べばいいというのではなく、結局のところ両者必要になります。
さらに、最終的に「本を読んだ」というのは「その内容を理解する」ということですので、前者:後者=2:8くらいのバランスで速読を学べばよいと思います。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%... 速読でしたらこのようなソフト使って鍛えられることをお勧めします。
僕は日本語って速読という点でとても有利だと思います.
漢字とひらがなという,表意文字と表音文字が混ざっているから
僕なんかはざっと読むときには,大体漢字を中心にして
視線を動かしている気がします.漢字ならぱっと見ただけで
意味がとりやすいですしね.
一度思い切って漢字だけザーッと眺めてみて意味をとれているか
どうかを試してみれば,自分はどのくらい文字を拾えば
いいのかが分かるんじゃないでしょうか.
みなさん、回答ありがとうございました!
ありがとうございます。
これもそのとおりです。頭の中で声に出します。
なるほど。一度に文字を認識できる範囲を少しずつ増やしていく、ですね。