※すみませんが、私はこう思うという意見をもとめているわけではないので、URLはダミーですとして、意見を書かれるのはご遠慮ください。
なるほど「なぜ情報を制限するべきなのか」というサイトはあまりないですね。
基本的には下記アドレスの
http://www.hyuki.com/security/effpriv.html
「自分に関する情報を、いつ・なぜ・だれに公開するかを決めるのは「あなた」であることを忘れるな 」
ということでは。逆に言えば、しっかりとコントロールをしていれば情報を出すことは問題ないので、そういうサイトはないのかもしれません。
考え方としてはこういうのとか。
http://hotwired.goo.ne.jp/original/harada/02.html
理論的にどうだというのではありませんが、下記のような状態になることもある、と。
http://www24.atwiki.jp/shichikura/
どういう実害があるかはここを継続的に見ていると実感できるようになります。
誰に公開するのが意味あるのでそのあたりの考察しているのを知りたかったのです。プレスリリースを何時出すかとかもからんでくる話です。
http://www.networkworld.jp/midnight/-/34761.html
要するに、ネットでの情報の漏洩を防ぐのは今段階では無理に近です。現にmixiの足跡などは簡単に消せますし、逆に消した足跡の復活も可能です。
開発とかの仕事をしていると、自宅作業の場合ネットは使いません。MO等に落として郵送でやっています。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/security/enduser/ippan_matome...
一番理解しやすいですが、なんやねんサイトです。
httpと、httpsの違いがわからないなら、安易に自分の情報はネット公開は危ない。これが現状です。
セキュリティの問題ではないです。誰に情報を公開して、誰に公開しないのがいいのかという情報公開の範囲コントロールに意味というか機能についての質問です。
違います。例えば、mixi で日記の公開を限定したりしますが、その意味付けです。