人生を豊かに生きて行く為の、そんなタメになる金言がたくさん載っている本を教えて下さい!!
「楽しく上手にお金とつきあう」という本はどうでしょうか?偉人達の金言(お金に関する格言)ではないのですが、お金と上手に付き合う方法が書いてあります。
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=010000000000003...
1章 心が軽くなる「お金の話」(「幸せ」は、「物」ではなく、「幸せ」と思う「心」が決める。
喜ばれるために使われること―。そればお金の役割。
たそがれたラーメン屋さんでお金を使う。 ほか)
2章 努力しないほうがラクになる「生き方の法則」(奪い合えば敵が増え、分け合えば味方が増える。
働くとは「はたをラクにする」こと。
人に施す幸せを知る。人に喜ばれることが、自分の幸せ。 ほか)
3章 幸せに満たされてしまう「感謝の方程式」(言葉は役立つ道具だが、傷つける武器でもある。
発した言葉のエネルギーは、自らに返ってくる。
「ありがとう」は神の応援を得る言葉。 ほか)
http://d.hatena.ne.jp/asin/4584300038
偉人というかユダヤ人なんですがどうでしょう??
あとこっちは単行本なんですが・・・
[rakuten:book:11251536:detail]
銀行は快晴のときに傘を貸してくれて、
雨が降り出したときに返してくれと言うところだ。
金と酒で大勢の友達を買収しても、
自分が窮地のとき、彼らにまた会いに来てくれるのだろうか?
友情と金は、油と水である。
金持ちの友達がいるほど、出費が多くなるだとう。
社会主義は、利益を上げることを悪習であると考える。
私は真の悪習は損失を生むことだと考えている。
貧乏で具合が悪いより、
裕福で健康であった方がよい。
名声は財宝に勝る。
マールボロ公爵夫人は、
インクを節約するために『i』の点を省くそうだ。
飢えた犬を拾って裕福にしてやれば、
犬はあなたにかみつかない。
それが犬と人間の根本的な違いである。
金、賛辞そして評判に興味がなくなった途端、
成功の頂点に達する。
まず金を手に入れろ。美徳は後からついてくる。
アインシュタインの真の発見は、時間=金である。
時ほど大切で貴重なものはない。
魅力的な収入よりも、
永続的な収入を得た方がいい。
小さな出費に気を付けろ。
小さな穴は大きな船をも沈める。
蓄えをできるかできないかは、
結婚した相手による。
1ペニーの節約は、1ペニーの収入である。
少しずつ貯め続ければ、
まもなく大きな貯金になる。
節約とは、おそらく必要ない物を
いつか欲しいと思うときに、
欲しい物を手に入れないことだ。
貯金をするよう努力なさい。
いつか役に立つ日がくるだろう。
現金の価値を甘く見ることなかれ。
座って働く人々は立って働く人よりも
給料を多くもらっている。
ただメシほど高いものはない。
どうして200ドル増税という『わずかな増税』で、
30セントは『大幅減税』なんだ?
金が金を生む。
名の知れた会社が、名の知れる前に投資しなさい。
噂で買い、ニュースで売れ。
金持ちの間の常識は、普通ではない。
価格が安いものは、価値も安い。
貸すよりも与える方がましだ。
負担は似たようなものだ。
こんな感じの格言が載ってるよ。。。
お金を呼ぶ777の格言
うぅぅぅ・・・チョット微妙ッス・・・
何とか偉人のお言葉(金言)が頂けたらと・・・