例:
・他の鳥とは違う成分で出来ている
・ケガをしてしまい人口のクチバシを装着している
などなど
ニュージーランドの鳥、キーウィは
くちばしの先に鼻の穴がある
http://blog.goo.ne.jp/oosakazoo/e/4d4f5638237fa5a32f13c9a7a003b5...
どうぶつ奇想天外
ありがとうございます!
ダーウィンフィンチ
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program023.html
同じ種類ですが、住む島や食べ物によってくちばしの形状はまったく違います。
他の鳥をつついて出血した傷口から血を舐める吸血フィンチから、
道具としてサボテンの針を咥えて、虫を穴からつつき出すのに向いた形状など様々です。
人口くちばしについては、日本でもいくつか症例があります。
有名なのは、
ペンギン http://www.knots.or.jp/award/nominate03.htm
コウノトリ http://f35.aaa.livedoor.jp/~gotozoo/bird/nihonkounotori.htm
などです。
海外ではもっとたくさんありますが、実際、最近のドキュメンタリーで白色オウムの上くちばしを人口のものにした歯科医師さんが紹介されていました。
珍しいカタチのくちばしはたくさんあると思います。
ハシビロコウ http://www.kagiken.co.jp/new/kojimachi/kojimachi-030920hashibuto...
ヘラサギ http://homepage1.nifty.com/bird-edu/bird/herasagi.html
イスカ http://www.asahi-net.or.jp/~yi2y-wd/a-uta/uta-isuka.html
などなど。
何をもって「変わっているか」によると思いますけど。
鳥ではありませんが、カモノハシもクチバシっていいますね。イカのクチバシも有名です。
珍しいのでしょうか。