大学で化学を学んでいる人間にとって文学や哲学は何になるか。化学の仕事をしている人々にとって、小説は単なる余暇なのか?
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私の場合
muraoka-20072007/05/24 17:41:08
業界の常識ってものがあるのだろうと思う。
つまり化学界で、小説がどうのこうのというのは的が外れている。
しかし人間の総合性として精神活動とか言語活動があるわけで、そのあたりを鈍化させてまで物質の研究に没頭するというのは、人間的にどんな状態なのか?という懐疑心があるから文学、哲学を読むことをゼロにできない私。
だから仕事ではなくて生きるうえでの充実感だとか志向性だとかそういった湧き上がってくる感情を処理してあげないと仕事が苦しいだけになってしまう。
ということで俺のニッチはどこなんだと問い続けている。
物質、量子化学、脳、言語、認識、生命、・・・
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業界の常識ってものがあるのだろうと思う。
つまり化学界で、小説がどうのこうのというのは的が外れている。
しかし人間の総合性として精神活動とか言語活動があるわけで、そのあたりを鈍化させてまで物質の研究に没頭するというのは、人間的にどんな状態なのか?という懐疑心があるから文学、哲学を読むことをゼロにできない私。
だから仕事ではなくて生きるうえでの充実感だとか志向性だとかそういった湧き上がってくる感情を処理してあげないと仕事が苦しいだけになってしまう。
ということで俺のニッチはどこなんだと問い続けている。
物質、量子化学、脳、言語、認識、生命、・・・