街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #024 THEME「イザという時のお役立ち!我が家の防災対策」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070525
※今回の「いわし」ご投稿は5月30日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
大都会では隣に住んでいる人の素性は全く分からないといわれています。
一方、田舎では隣近所は普段から親しく親しんでおり、素性が分からないという事はありません。
それでも田舎でも最近は段々疎遠になって来ています。
防犯、災害対策は田舎においては隣近所は身内の様なもの。
挨拶は当然、生活に困った事があれば協力を惜しみません。
隣近所の災害は自分の災害と思える程の危機感を持ち合わせています。
日頃から無意識にそんな意識が根付いています。
田舎では当然の成り行きですね!
マンションに一人暮らしですが、隣上下の隣人の顔を知りません。。いけないとは分かっているのですが、一度機会を逃してしまうとなかなか親しくはなれませんね。。
土地柄にもよるかと思うんですけど、挨拶する仲でも結構、他には無関心でいる方多いですよ。基本は自分ですから日頃の備えというのが一番かと思いますね。
災害時は助け合いが一番大切ですよね。避難所なんかに集まったときに近所の方たちと仲がよいと少しでも楽しく過せますからね…。
たいていの地域に、自治会単位の自主防災組織があると思います。そういうところに参加していくことも、ぜひ考えてみてください。いざという時に一番頼りになるのは家族。その次が身近な隣人です。何かが起きてから助け合うのではなく、日頃から助け合っていくことができれば、それが一番です。
みんなで少しずつ力を出し合って作っていく自主防災組織。まだ結成されていない地域なら、自分で作ってしまってもいいと思います。アパートやマンション単位の自主防災組織作りも考えていけるといいですね。
「いざという時は、遠くの身内より近くの他人」と言いますから、
普段ご挨拶等して、災害時にはお互い協力できる様な関係を築いておく・・・これも「災害対策」だと思います。普段は「防犯」の効果もあります。