大学の卒業論文で、「あだ名」のつけ方の地域特徴について調べています。(例 九州地方は「~どん」と呼ぶことが多いなど)
幼い頃、こういうあだ名の子が多かった、自分自身こう呼ばれていたなど「あだ名」について教えていただけませんか?
出身地・名前・あだ名を入れてご回答よろしくお願い致します。
北海道函館出身、名前:さとる、あだ名:「さる」でした。
苗字または名前の2文字からあだ名が決まることが多かったです。
女の子は名前の最初2文字+ちゃん付けがほとんどでした。
北海道函館市出身、
友達の例ですが、
ひさお君→ひっさ
あきお君→あっき
あきひろ君→あっき
すすきた君(苗字)→すっす
さとむ君→さっと
名前もしくは苗字を略して、間に「っ」を入れて呼ぶことがおおいようです。
お返事ありがとうございます!
大変興味深い内容です。
卒論の参考にさせていただきます!
北海道空知地方出身です。
名前まゆ、子どもの頃は、まゆちゃんと呼ばれていました。
回答者1番さんの回答と同じく、女の子は大体、名前のはじめの二文字をとって、○○ちゃん(例、あやちゃん、ゆきちゃん、のりちゃん、くみちゃん、など)と呼ばれていたと思います。
男の子のあだ名はいろいろで、これといった傾向は無かったように思いますが、(あだ名というより名前の呼び捨てが多かったかも)、苗字や名前の二文字をとって、くんやちゃんがつけられている人もけっこういました。(例、しんちゃん、みちくん、など)
まゆさん、お返事ありがとうございます!
確かに男性は呼び捨ての方が多いですね☆
卒論の参考にさせていただきます!
さとるさん、ありがとうございます!
私も最初の2文字+ちゃんで呼ばれています!
卒論の参考にさせていただきます