街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!“イエ・ルポ”とは、実際に見たり聞いたりしたイエの話、またはご自分の家の暮らしの中で生まれたユニークな工夫やアイデア、習慣や出来事をミニルポ感覚で書き込んでもらう“イエ・ルポタージュ”コーナーです。
*〈今週のお題〉に沿った、みなさんが知っている面白いイエの話を教えて下さい。
*〈今週のお題〉以外の話題のイエ・ルポも常時自由に投稿して下さいね!
イエ・ルポ #025 THEME「こんなの出ました?!我が家自慢のコレクション」を教えて下さい
→ルポ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070601
※今回の「いわし」ご投稿は6月6日(水)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
写真は捨てられないな。
見る事もないけど、捨てずにずっととっておいてます。
デジカメが普及する前は写真って、一枚30円くらいのとっても高価なものだったように思います。
大事に親が焼き増ししてくれたもの、引越しつづきでしたが、箱に入れてとってあります。
アルバムのまま残したかったのですが、さすがに大量で、はずしてしまって少し公開してます。
ちょっと前まではとても貴重な存在でしたね。現像もプリントもあまり安い物ではなかったですし、写真を撮るのも限られた特別な時でした。子供のころなんて、さぁ撮るよとレンズを向けられると、目をつぶらないようにドキドキしながらシャッターが押されるのを待っていました。
今は携帯の写真なんて撮るだけ撮って見もしないことがよくありますが、ちょっと前まではプリントを受け取ってくると、みんなでわっと集まって回し見していたように記憶しています。
その頃の写真には、写真として写っているものだけでない色々な思い出が重なりますから、なおさら貴重な感じがします。
写真好きのお父様が撮り貯めた写真は、それだけで素晴らしいコレクションですね。家族の歴史をおさめたアルバムは本当に貴重なものだと思います。私も成長記録のアルバムを作ってもらってありますが、自分のアルバムは照れくさくて見られません。でも、あるだけでうれしいです。
写真が好きな父が撮りためたたくさんの写真。
きちんとアルバムに整理され、本棚には我が家の歴史・子どもの成長がコレクションされています。
ただ、私は長女なのですが下の兄弟になるにつれアルバムの数が少ないんですよね(笑)