人力検索で発生している不具合(バグ)や利用規約違反について、「はてなアイデア」「はてな質問箱」「規約違反質問・回答の通知」といった方法で「はてな」に対策を求める事ができますが、現状ではこれといった効果があるとは思えません。
これらはマンパワーの不足・技術力不足・会社としてのモラルの低下などが考えられます。
では、ユーザーの意見を素早く取り入れられる様にする為にはユーザーは何を求めればよいのでしょうか?
あくまでもディスカッションなので「直して欲しかったらお前がお金を出せ」と言った低俗な意見は無しでお願いします。
注)人力検索に限った事なので、他のサービスに関するご意見はご遠慮下さい。
だったら、メインとサブで判別するのはあまり意味ないような
暴れようとしたら、いくらでも手段があるように思う。
あとはユーザー登録条件を厳しくするとか
自己防衛策と言ってしまうと生意気かもしれませんが。
私も頂いた回答は原則、全てをオープンしたいのですが、
今回yoshigyu1318様の質問に対する回答を見ると、考え方のベクトルを
少しだけ変えた方がよいのかもしれない。と思いました。
私も参加させていただいている『人力検索についてまったり語ろう会』の掲示板内で、
メイン/サブアカウントの判別方法が紹介されておりますので、ご参照ください。
(他の方法をご存じの方、是非この機会に教えてください)
http://q.hatena.ne.jp/1164936037
で、私が知らしめようとしました。
「人ま会」掲示板の書き込みが、私の質問を参照したものなのか
どうかは知りませんけどね。
ちなみにメイン・サブの判別には使えませんよ。明確に「メイン
アカウント」であることを示すためには使えますけどね。
その後の書き込みで
http://kataro-kai.g.hatena.ne.jp/bbs/24/14
のように未利用のメインアカウントはサブアカウントとは別の表示になるのでわかるのではないかと思っておりました。
が、確認する方法がないんですよねぇ…。
たとえ、メインアカウントであっても、一度もhttp://i.hatena.ne.jp/にアクセスしたことがなければサブアカウントと同様の表示になると思っています。
「ご指定のページが見つかりません。
URLをもう一度お確かめ下さい。」
上記、掲示板で試されているユーザさんは事実上はてなアイデアは利用していないけれども、アクセスはしたことがあるのでしょう。
運営側が何もしていなければですが、たぶん間違いないと思います。そういう意味で、メイン・サブの判別は不可能と思っています。
私もサブでは「はてなアイデア」が使えないと思っていましたが、そもそも「はてなアイデア」を利用しなければ同じことですしね。
アカウントが複数取れれば便利な事は多いですが、「人力検索」に関してはメイン1+サブ1に制限するとかならないですかね。
(質問と回答でアカウントを分けたい人もいるだろうし。)
フリーメアドでメイン垢がいくらでも取得できちゃうんですからね。
あるSNSの仕組みをみていて思ったのですが、
本人確認を実施(ユーザの選択)して、本人確認を行ったユーザと
それ以外のユーザを色分けするとかしたらいいんじゃないですかね。
全員じゃなくて、ユーザの選択性にすれば文句はないでしょう。
ユーザーの選択制に賛成です。
ユーザーへの準備期間(登録期間)を、告知から2ヶ月間位(半年でもかまいませんが)置き、
その後、稼働させるのであれば、テスト期間もあるでしょうし。
Bug-Fixは緊急度が高いでしょうが、機能改良・向上にかかる
ものであれば、ゆったりとした準備期間(テスト期間)さえとれれば、
Bugが表面化する可能性も低くなると思われるのですが・・
ザックリとアタマで思い浮かべていたのは以下のとおりでして、
人力に特化していますが、実際は、他サービスとの兼合いとか、
ダイアリの有料ユーザとの兼合いとか色々調整は必要だと思い
ます。
今のところ、自分で提案しようとかいう気がないです。笑
<本人確認済みユーザ(ユーザ名太字青)>
○質問時のメリット
・各種オプションの選択が可能
(アンケートのような回答者の条件付けなど)
・
・
○回答時のメリット
・回答欄でのタグ使用可能
・
・
<本人確認未済ユーザ(ユーザ名太字赤)>
○質問時のデメリット
・コメント・トラバ設定の変更不可(終了まで非公開)
・
・
○回答時のデメリット
・回答欄でのタグ使用不可
・
・
システム上の仕組みは、色分けが手っ取り早いと思います。
ただ、メリット/デメリットを設定するのは、
既存のユーザーからクレームが来るような気が・・
ユーザー登録を一つの契約と捉えた場合、
契約内容の改編・再契約が必要になる可能性があるように
思います。
それよりは、『ユーザーが選択することができる機能拡張』
という逃げ道があった方が良いと思います。
とあるSNSでは、本人確認・個人情報をどのようにしているのでしょう?
乱暴な意見①
個人情報の取り扱いについては、
サンプル(お手本)となりそうなものが数多く存在するでしょうし、
はてなにも弁護士等の存在があるでしょうから、そちらにおまかせ。
乱暴な意見②
ものすご~く乱暴なのは承知の上ですが、はてなポイントを
クレジットで購入してもらうのも、方法の一つ?
10pts購入(1ptsでもOK)してもらい、(仮称)初期登録キャンペーンなどで、100ptsくらい返還すれば良いのでは?
はてなアイデアptsでもよいのでは?(ばーんと500ptsくらい)
本人確認済みアカウントと本人確認未済アカウントを
用意することも可能、ということがあるのでそれほど
マジメには考えていなかったのですが、色分け程度で
「コイツは未済だから回答開く前に履歴でも確認する
か」
程度の判断材料にするんだったら良いかもですね。
住所登録(ボツ)問題の時は、住所を登録させそこに
葉書を送る方式だった気がしますが、その程度であれ
ば、協力するユーザもいるかも、って気はしますね。
ボツになるでしょうね。
今回のdoriaso様の済/未済アカウントは、
ユーザー個々が選べることが、ポイントだと思います。
「コイツは未済だから回答開く前に履歴でも確認するか」
等、拡張後の判断もユーザー個々ですればよいのですから。
はてなアイデアに出すためには、
『はてな』の企業的メリット・
ユーザビリティーがどのように向上するのか
を『はてな』に訴えていかなければ、いけないのでしょう。
doriaso様、皆様、どういう文言がよろしいでしょうか?
アカウントが本当のものか、それとも重複アカウントで作成されたものかだけでもわかるのであれば、質問者も回答を開け易いですからね。
本人確認をしていないユーザーのうち、回答内容そのものに問題が有るユーザーは自然と排除される仕組みになるでしょうから。
性善説を元に作られてると思ってるんですが違いますかね?
となると規制は上からかけるものでなくユーザ側でまずはやるべきだという考えなんですが。
性善説です。
たぶん、いまもその考え方で大丈夫だと思います。
一部目立っている性悪者がいるだけで。黙って無視してりゃ
いいのかもしれませんが、黙ってられないユーザさんが結構
いるのが"はてな"なわけです。
運営に口出しできるのは良いことでもあり悪いことでもあり。
まあその手に携わってるユーザが多いのも一因なんでしょうけど。
まあその手に携わってるユーザが多いのも一因なんでしょうけど。
スタッフか?
参画できる所あるでしょうが。
ダイアリーのヘルプとかダイアリーのヘルプとかダイアリーのヘルプとか。
一般のユーザーにとって、回答者と質問者とのトラブルは、関係のないことだから、ほっておこう という気持ちがあるように現状は感じられます。だから、その悪質回答を見つけた場合には、はてなに通報するというような意識が必要ですね。
私も今までは悪質回答にはかかわってこなかったのですが、自分の質問に対して、非常に悪質な回答がついてしまったので、このようなことについて考えるきっかけとなりました。もっと通報するということに対する敷居を低くすることが大事だと思いますね。そしてそういう悪質なことをする人を回答拒否し、はてなの世界から追放してしまうことも大事だと思います。ユーザーができる悪質回答対策はこれぐらいしかないと思います。
悪質な回答をするユーザーはメインで回答拒否されたら、サブアカウントで回答するので要注意です。私は、これからサブアカウントでの回答はオープンしないことにします。
参考になるかどうかはわかりませんが、以上が私の考えです。日本語が変なところもありますが、その点はご容赦ください。