先日は「保存料・発色剤不使用」のソーセージを買ったら、「着色料」がしっかり入っていました…。
とはいえ、すべてのものから着色料がなくなったら、すごいことになるのもわかるんですけどね~。
みなさまのご意見、お聞かせください。
今までの日本が安全すぎたのです。
公務員の数を減らしたから、税関も抜け穴だらけになるし、
安い食べ物が海外からたくさん入ってきますから
これからそういうことはもっと増えますよ。
ただ健康に生きるだけでも難しい世の中になります。
スイマセン↑に載せ忘れました・・・orz
http://www.ffcr.or.jp/zaidan/mhwinfo.nsf/a11c0985ea3cb14b492567e...
あんまり色について話すと論点がズレてきてします気もしますが・・・
その人のそれまでの経験で頭は視覚的に味を想像してしまいますよね。
先日「ホワイトカレー」なるものを食べましたが、見た目はホワイトシチュー、味と香りはカレーでした。
おいしいにはおいしいのですがやっぱり食べててヘンな感じはしました^^;
高くても、安くても「着色料」が入っているものはたくさんあるので、
「裏切られた」という感じの気持ちにはなりません。
個人的には、現在の法律で安全とされているものなら、気にしないことにしています。
それ以外の添加物も、どうせたくさん入っていますしね。
天然素材にこだわる人なら、消費者側が、気をつけるべきで、
着色料の使用有無はメーカー側の自由でいいと思います。
yuterさんのおっしゃるとおり、視覚も「いい食べ物」の重要な要素だと思います。
高級料理は、素人目には無駄とも思えるほど、妙に凝った盛り付けで出てくることがあります。
件のチョコも、高いからこそ、見た目を重視して着色料をしっかり使っていたのだと思います。
香料は添加物の中でも特に、何にでも無分別に入ってる感がありますね。これだけ使われてると、敏感な方は大変だろうと思います。最近は、食品以外でも化学物質過敏症とか良く耳にしますし、身の回りの様々なものに反応してしまい難儀している方が多いようですね。
ただ香料は香り付けの為というよりも味の面での効果がかなりあるようなので、なくなると世に出回ってる食品の味はだいぶ変わるのかも。スナック菓子系は、香料なしじゃ味気ないんだろうなぁ。
一般的には害がなく表示義務がないものでも、敏感な人のためにも自主的に表示するような方向になっていくといいなーと個人的には思います。添加物に対してマイナス面だけで排除するのも良いとは思えませんが、やはり消費者が正しい知識を持てて選択できるような市場になっていかないと、いくら関心が高まったところで、不要な添加物が淘汰されて行くことはないのでは、と感じます。
余談ですが、ネプ理科という番組内で、「果汁0%オレンジジュース」なるものを作ってました。透明なオレンジジュースなんて、科学ってすごいな。
本当に人間の反応ってそれぞれですものね。拙宅でも同居人が埃に弱くって、始終掃除をしなくてはいけません…^^);;;;
確かに、香料が入って当たり前になっているので、入っていないとどんな感じになるんだろう?と思います。
どこかテレビ局とかでやってくれないかな。
香料を入れる必要のなさそうなものにまで入ってることが多くありませんか?
私自身は添加物にはそれほど敏感ではありませんが、うちの同居人が添加物に敏感で困ってます。
香料一つとってみても、食べると苦くてたまらないと言いますし、その他科学調味料が入っていると口の中が荒れたり、肌が荒れたりします。
科学的に害がないと言われたり、多くの人に影響がなくても一部にはこうして影響のある例もあるので、本当に必要最小限のみ使って欲しいです。
合成香料の原料としては石油より得られるエチレンやアセチレンなどのほかに、精油より分離されるテルペン化合物や油脂より得られる脂肪酸などが用いられ、これを化学反応させることにより合成香料を得る。
ううう。やっぱこれ系ですよね。でも、多分、匂いがないと食べられないっていうか、イメージが湧かないっていうか、そういうものなんでしょうね…。
香料を作る会社に勤めてる人に聞いたんですが、昨今の「添加物は悪者」と考える風潮のせいか、自社がどこの食品メーカーに香料を提供してるか、気軽に口外出来ないらしいです。
別に体に悪いものをがんがん入れてるって事ではないらしいんですが、それでも添加物ってだけで世間受けは良くないようです。ま、本当に害があるようなもの入れてればひと括りに「香料」の表示だけで済むはずないし、表示義務を設ける程のものではないと言うことなんでしょうが。
そうは思いつつも、何が入ってるのか一般人には知りえない現状なので、「香料」という表示を見る度に「何入ってるのかなー?」と気になってしまいますw
黄色くないと、効かないって思っちゃいそうです。う…我ながら矛盾してるな~。
ずいぶん昔ですが、ビタミンCの錠剤を買ったら白くてびっくり。
よくある黄色はレモンのイメージで(?)着色されているのだと知りました。
で、「たしかに白でも問題ないし(サプリ着色って趣旨に反している感じだし^^)、無駄なコストかからないし、このほうがいい」と思ったのですが、同時に「イメージ湧かないよな」とも。
人間は本質だけでは生きられず、「それっぽさ」を求めてしまう不完全な存在なのさ~、という気もするので、なかなか態度を決めるのが難しいテーマだと感じます...
たしかにそうですね。どうやってつくっているのか気になってきました…。
保存料は、流通の問題もありますしね~。
数年前は保存料が入っているのが当たり前で、入っていないのはごく限られたものだけでした。でも、今は半々ぐらいの割合になってきましたね。
確かに「使用していない」というのがウリになる、ということは、使用していて当たり前っていう前提なんですよね。
チョコレートの模様に使われているようです。もちおん食品衛生法的にはOKなものですが、他になかったのかな~って。
正直、値段が安いなんとかチョコレートならまぁ理解もできますが…。
キーワードですね。でも、何がその人にとっておいしいのかが難しいかな、と思います。もちろん、色とりどりのチョコレートもありますし、たまには食べますけどね~。
例えば親が子供に無添加のものばかり食べさせて育てたりすると、大人になって添加物入りの食品が免疫がなくて食べられない、なんてことになるようですし・・・少なくとも、現代社会で生き延びるには多少の添加物摂取は必要かも知れません。着色料は消費者の意識で減っていけば良いと思いますが、保存料の添加されてる食品がゼロになっちゃったら困る気もします。
実は最近、保存料・着色料よりも気になるのが「香料」。これ、大抵の加工食品には書いてありますが、何が入ってるのかさっぱり分からないので、気になる・・・。体に悪いものが入ってるとは一概に言えないけれど、皆さんは何が使われてるかって気にならないんでしょうか?
OKです
ピンク色にするには イチゴや梅が使われたり
健康的に良いのが 多いですよ
有害な 着色料は違法で 輸入出来ないんじゃないかな?
チョコに 使われた着色料は 何?って 気になります
身体によくないものは問題ですが、やはり食べるという行為は口だけではなく視覚・嗅覚でもしているものです。
「おいしそうに見える」というのは重要なのではないでしょうか?
これからは身体に良い着色料を開発してもらいたいものです。
日本人は世界一高い人件費になれていますから、
ちょっとうまく加工できれば大もうけと思って、狙われています。
安全な素材を安く買って自分で調理しなければ・・・
世界一なめらかでおいしいのは日本で100円で売っている板チョコ
(よその国からみたら300円レベル)という話もあります。