今日を楽しく、ちょっと特別にすることって何だろう?
いつもの時間を素敵に変える魔法のサプリがあったら…。“リブ・ラブ・サプリ”とは、いうならば日々のプチハッピー。
季節、食、洋服、健康やリラックス、雑貨・インテリア、家事、日本や外国の文化、おまじない…。などなど。家ですることならなんでもOK!
読んでるだけで楽しい♪思わず試したくなっちゃうおすすめサプリを教えて!
#026 THEME:「クローゼットの中」「本と過ごす」「快眠法」
上のテーマ以外のことでも何でもOKです。思いついたこと何でもご投稿下さい!
サプリ例はコチラ
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20070606
※今回の「いわし」ご投稿は6月11日(月)正午で終了とさせて頂きます。
※参考にさせていただいた「いわしへのコメント」には、【いわしポイント×20pt】を差し上げます。
※お願い
モラルのない一行投稿などはご参加者の皆様に大変ご迷惑となりますので、ご遠慮下さい。
またそのようなご投稿にはポイントの送信を控えさせて頂きますのでご了承下さい。
何かしら入っていますね。
文庫だと短編集とかエッセイが多いです。昨日まで入っていたのは
これかな。
原田宗典さんの作品は生まれが近いこともあってか、どこか自分の青春(じじい発言だなー)とかするところがあって好きです。
自作系だと
トランジスタ技術 (Transistor Gijutsu) 2007年 06月号 [雑誌]
あさって次の号が出てしまうので迷ってたけど今日買ったこいつが帰り道の友になる予定。
高校生の時にハマって以来の大ファンです!
エッセイと小説のギャップがたまらないんですよね
私は今は恩田陸さんの「真昼の月を追いかけて」を読んでます
電車とかカフェとか、手持ち無沙汰にならないので必ずバッグに一冊、ですねー
そこまで重くなく、時間つぶしの種になるので必ず持ち歩いてます。
最近は恩田陸や伊坂幸太郎を読んでいます。
が大好きです。
電車の中で村上春樹の本を読んでいるとついつい気になって話しかけたくなっちゃいますね。
最近の作は少し難解ですが…。
小説って、その人の考え方とかに影響を与えますよね。
そう思うと、良い小説に出会えるかということは
とても重要なことかもしれませんね。
良い小説に出会えた人は幸せでしょうね・・・
文庫持ち歩き派がやっぱりいらっしゃって嬉しいです。
ところで最初の「死と蔵書」「死の蔵書」の間違いでした。とほほ…。
出てきた作家さんの中では今ちょっと伊坂さんが気になっています。
話を戻してタイトルのブックカバーですが、
持ち歩き文庫はどうしても手ズレしたり、汚したり、カバーを破いたりしてしまいがちなので、
時間かかかりそうなものには気に入った布製のブックカバーをつけたりしています。
コミックは大抵すぐ読み終わってしまうので、読んでいるときは書店カバーをつけていますが、
読み終わったら中身がわからなくならないようにカバーははずしてしまうんですけどね。
ブックカバーを使うのは文庫限定だったりします。
ブックカバー使いませんねー
あまりボロボロになることもないので
ハッ ボロボロなのかもしれないけど私が気にしてないだけなのかもしれませんね 大雑把なので・・・
布製で気に入ったものを見つけても、汚れが気になって手が出せません。
ずっと革製のものを使っていますが僕も同じく文庫限定ですね。
文庫本は持ち歩かないですが、読みかけでどうしても!というものは持って行きます。
かばんにいれると痛んでしまう事が多いのでなるべく持ち歩きません。
本屋で何も言わなくてもかけてくれるブックカバーですが、最近は断るようにしています。これも環境を守るための第一歩としてです。そこで、新潮文庫の景品(?)のブックカバーを使っています。
活字中毒なので、とにかくどこかに本がないと落ち着かないんですが、
通勤中に読むために文庫本はかならずストックしています。
短編集や一章が短めの長編などを持ち歩くことが多いですが、
それでも何度か夢中になって降りる駅を乗り過ごしてしまうのがちょっと難点です。
今は以前人力の質問で推薦していただいたジョン・ダニングの「死と蔵書」を読んでいます。
通勤用の本を持ち歩いている方は案外多いようで、
電車内で他の乗客さんが読んでいる本が偶然自分の読んでいる本と同じでびっくりしたことがあります。
このスレッドの方はどんな本を読まれているのでしょうか。